フジテレビ・宮司愛海アナ、堤礼美アナとの“奇跡の一枚”に絶賛の声　スポーツコスプレ写真集に期待も

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　掲載されたのは、先月末から販売スタートした『フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2020－NEW STYLE－』からのカット。宮司は後輩の堤礼美とともに4月のページを担当したのだが、強風吹く屋外での撮影だったため、手に持った風船が煽られ苦労したとのだとか。

「風が一瞬止んだところを捉え、『苦労の末の奇跡の一枚です！』と語った宮司。その笑顔からはそんなストレスも感じさせず、局のエースアナとして場数を踏んできた余裕が感じられます。早稲田大学在籍時に『ミスサークルコンテスト2010』と『早稲田コレクション2011』でそれぞれグランプリを受賞し、15年に鳴り物入りで入社後も美しさに磨きがかかり、人気は右肩上がり。今回のカレンダーでは、同じくアイドル顔負けのビジュアルを誇る後輩の堤とともに、快晴の中で純白の衣装に身を包んだ姿を見せたため、『爽やかで清楚な雰囲気が際立ってる』と評価は上々のようです」（芸能関係者）

　ファンからは単独での写真集リリースを望む声も寄せられているが、自身のInstagramにはスポーツ関連のユニフォーム姿を披露することが多々あるため、コスプレものの作品を期待する声も特に目立っている。

「ワールドカップバレーや世界柔道選手権など、世界的なスポーツ大会の仕事を担当することが多い宮根。選手たちへのインタビュー時にユニフォームを着用し、その写真をコンスタントにインスタ投稿している宮司。ショートヘアーが似合うスポーティーな雰囲気のため、『どのスタイルもサマになってる』と評判です。来年には東京オリンピックを控えているだけあって、『各スポーツのコスプレ写真集を！』と期待する一部ファンの声が散見されます」（同）

　宮司は現在、東京五輪で活躍が期待されるアスリートたちに密着するスポーツ番組『村上信五∞情熱の鼓動』で進行を務めている。その関係性から、本大会でのキャスター起用も予想されるだけに、局の看板アナとしてますますの活躍が楽しみだ。