松岡茉優はバラエティに慣れすぎ!? “サービストーク”連発も気の強さ露呈でイメージダウンが進行中か






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松岡茉優 / Matsuoka Mayuさん(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿

 女優・松岡茉優の発言に、辟易する声が相次いでいる。

 松岡は21日放送の『おかべろ』(フジテレビ系)に出演し、子役時代のエピソードを告白。松岡は自身を“ゴミ子役”だったと振り返り、あるオーディションに参加したときのことを語った。それは当時売れっ子だった美山加恋の代役を決めるものだったそうだが、美山の到着が間に合ったため、松岡を含む集まった50人の子役たちはさんざん待たされたあげく、オーディションは開催されず、そのまま家に帰されたという。

「松岡は“子役時代は、売れっ子の美山と売れていない自分との格差は大きかったかもしれないが、今は自分のほうが格上だろう”という自負を言外に感じさせていましたね。確かに松岡は、昨年映画賞を総ナメにした『万引き家族』などの演技で高い評価を受けていますが、ネット上には視聴者から『気強いなあ』『野心が凄そう』と言った声が寄せられています」(芸能ライター)

 さらに同番組では、ドラマで共演した先輩女優とのバトルのエピソードも披露。ドラマの中打ち上げで先輩女優に演技に対するスタンスを問われ、「何か思ってたのと違うよね」「もっとやってくれる人だと思ってたから、ちょっと残念……」などと嫌味を言われた松岡は、「(尊敬していない)あなたに言われることはない」と受け流したという。

「なかなかの強気エピソードですが、そもそも、松岡は業界内でも勝ち気だと有名。今年4月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に俳優仲間の伊藤沙莉、渡辺大知と出演した際も、年上の渡辺に対してタメ口をきくなど、ぞんざいな態度を取って、視聴者の不興を買っていました。今回の発言についても、『生意気』『そういうことペラペラ話さないほうがいいと思う』『別に聞きたくなかった』との声が上がっています。最も彼女はバラエティ対応にも定評があるので、リップサービスの側面もあるのでしょうが……」(同)

 また、『万引き家族』のヒットの裏ではこんなエピソードも。

「松岡は昨年11月のTAMA映画賞で安藤サクラとともに、最優秀女優賞をダブル受賞したのですが、このときも安藤に対してライバル心をむき出しにしていました。2人とも遅咲きの実力派女優として共通していますが、松岡と安藤には圧倒的な実力差がありますから、これには『どれだけ気が強いんだ』と関係者一同、驚くと同時に呆れたそうです」(同)

 勝ち気、負けず嫌い、気が強いといったエピソードに事欠かない松岡。視聴者が引いてしまうような発言は、イメージダウンにつながりかねないだろう。

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