9月6日に狩猟解禁となったモンハンシリーズ最新作『モンスターハンターワールド:アイスボーン』。解禁と同時にハンターから興奮の声が上がった一方で、毒妖鳥・プケプケの亜種が“キモい”と話題になっているようだ。
プケプケはトカゲのような体に翼を有した外見のモンスターで、体内に毒液を持つのが特徴。“はじけクルミ”などの植物を食べて口内や尾に溜め込む性質を持ち、毒液と混ぜることで強力な“毒ブレス”を放つ。
プケプケの毒ブレスは口だけでなく尻尾からも放出されるため、ハンターの中には“放屁攻撃”と呼ぶ人も。一方『アイスボーン』に登場した亜種は攻撃パターンが変化しており、毒ブレスではなく水を放出する。直前に大量の水を飲みこみ、尻尾から一気に出す水属性の攻撃だ。
『アイスボーン』解禁後に徹夜でスタートダッシュを決めるハンターが相次ぎ、ネット上にはモンスター名が続々と投稿されることに。ツイッタートレンド入りを果たすモンスターもいる中、プケプケ亜種については「放屁から放尿にパワーアップしとる……」「プケプケ亜種パイセン、なんかキモい」「水をブシャーってかけてくる姿、おぞましくない?」「毒ブレスならまだしも水を出したらほぼチン……いやなんでもない」「プケプケってモンハンワールドでは癒し系キャラだったのに、どうしてこうなった感がすごい」などの声が続出した。
一方で「亜種勢の中でプケプケは弱い方だったな」「プケプケ亜種は簡単すぎてなんだかんだ癒し枠」といった反応が寄せられているのも事実。ハンターによってはプケプケ亜種にも癒しを感じているようだ。
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