『モヤさま』抜擢の田中瞳アナは入社1年目！　番組アシスタントで急上昇した女子アナたち

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●弘中綾香

　まずはテレビ朝日の弘中綾香アナウンサーから。彼女の魅力は『激レアさんを連れてきた。』で発揮され、MC・若林正恭（オードリー）にも物怖じしない言動が話題を呼んでいる。“文春砲”を受けた直後の放送では、「まさか私が。本当に申し訳ありません」とスキャンダルを認めて謝罪。お相手が所属するバンド名を言わせようとする若林の腕を台本でバシリと叩き、「駄目に決まっているでしょ、バカァ！」と怒りを露わにした。

　女子アナらしからぬマイペースぶりで人気を獲得した弘中。8月まで放送されていた『ひろなかラジオ』（AbemaTV）ではラジオMCに挑戦し、番組内で男装姿を披露したことも。さらに念願だったという“甘ロリ少女”にも変身しており、ファンからは「女子アナウンサー界最強の逸材ですね」「弘中アナにはこのまま自分のスタイルを貫き通してほしい」「トークスキル高いしキャラも濃い。最高かよ」といった声が続出している。

●久保田直子

　お次はテレビ朝日の久保田直子アナウンサー。彼女は『マツコ＆有吉 かりそめ天国』でマツコ・デラックスと有吉弘行を相手に、堂々としたアシスタントぶりを発揮している。そんな久保田をきっかけに巻き起こったのが“カラコン論争”。番組内でマツコが「カラコン入れてる？」と指摘し、続けて「もう年なんだからやめた方がいいよ」とバッサリ切り捨てた。

　久保田によると「黒目が小っちゃい」そうで、カラコンを外すと別人になると告白。「裸は見せられてもコンタクトを取った姿は見せられない」とまで語り、有吉から「30超えてカラコン入れてるオバサンのアナウンサーっているの？」と聞き返されることに。マツコと有吉による久保田批判は視聴者の反発を招き、ネット上には「ちゃんと理由があってつけてるんだから別によくない？」「いやいや、カラコンに年齢は関係ないでしょ」「久保田アナの年を茶化したイジメじゃん！」といった反応が相次いだ。

 
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