氏賀Y太騒動であぶり出される犯罪者予備軍 「妊婦でリョナ作家って……」告発者を罵倒する地獄絵図

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イメージ画像/Photo by Thomas Pompernigg from Flickr

 長らくリョナマンガだけを一心不乱に描き続けた結果、大御所扱いされるようになり、最近はイベントを通じて界隈の活性化にも熱心な氏賀Y太さんには好感を持っていたのですが、界隈のお約束である「あれはフィクションですから」が通用しなくなる事態をご本人がやらかしてしまい、さすがにそれはないだろうと、騒動になっております。

 騒動の内容は、告発者である女性(Twitter)がマンガでわかりやすく解説したり、あちこちにまとめられているのでそれをお読みいただくとして、小さなリョナ界隈はポジショントークで大騒動になっています。

 騒動の発端を端的に記しておくと、告発主の女性リョナ絵師さんが、妊娠中に夫とイベントに参加したところ氏賀さんに「それ僕との子ですよね」と言われたというのです。【注:告発マンガではU・Y氏と伏せて表記されており、実名は記されていないものの、氏賀さんであることは明らかです】

 旦那のいる前で人妻にそんなセリフを吐く時点で社会人失格。リョナ界隈ならずとも「コイツとの付き合いは考えよう」と思う瞬間でありましょう。でも、それだけでは終わらなかった。氏賀さんは、妊娠中の女性絵師に腹パンをする真似をしたというのです。この時、女性の夫は席を外していたそうですが、もし同席していたら殴られても文句は言えない出来事です。

 しかも、この告発を見た氏賀さん、Twitterでは定番の「どっちもどっち」に持ち込もうと思ったのか、こんなツイートを。

「あら、事前に臨月なのでイベント参加はお控えお願いと、どうしてもと言うのなら主治医の連絡先を教えてくださいって言ったのに全然話を聞かなかった人じゃないですか」

……さすがに、火に油となると思ったのか、すぐにツイ消しをしていらっしゃいます。

 世間的にはマイナーですが、限られた界隈ではリョナマンガの大御所として知られている氏賀さん。商業誌の仕事も少なくなった最近ではイベントの主催なども通じて、界隈の顔役になっているのはご存じの通りです。

 で、なかなか世間様には「こんなの書いてます!」と胸を張れないリョナ絵師の頂点に立ったはいいけど、慣れない尊敬や賞讃の中で、自意識が肥大する暗黒面に堕ちてしまったということでしょう。

 私がマンガを持ち込んでいるマンガ編集部で編集者に「リョナを載せたいけど、氏賀さんが面倒くさい……」とこぼされたこともありますので、同様の哀れさを感じている人は結構いらっしゃるようです。

 世間に評価されにくい作品を作っている人が、なにかのはずみに評価された途端、いやな性格になるのはよくあることなので、氏賀さんには批判よりも哀れな感情を持ってしまいます。

 さてさて、これまで「フィクションです」「実際にやりたいとは思っていません」と、必死で主張してきたところを、大御所がやらかしたことで界隈は大騒動です。

 とりわけ目立つのは告発者の女性に対する罵倒です。検索すると「妊婦でリョナ作家って……」とか「夫婦であたまおかしそう」とか、告発者を罵倒する意見が次々と目に飛び込んできます。さらには「妊娠中でナイーブになってただけでは?」など、とにかく問題を矮小化しようとするツイートもありました。

 ごくごく狭いリョナ界隈とはいえ、偉い先生を守れとばかりにエア御用をする人。告発内容のようなことを冗談であってもリアルではやってはいかんだろうという観念が吹き飛んだ人が世間には多数いることを可視化しております。

 ただ、氏賀さんのご意向を恐れて、告発者を叩くか話題に触れずにスルーするかという方ばかりかと思いきや、そうではありません。氏賀さんの行為に怒りを表明するツイートをしているリョナ絵師も見受けられます。

 ずっと「フィクションですよ~」と主張していたリョナ界隈の大御所が、現実にもそんな欲望を持っていたことをバラされたと言っても過言ではない今回の騒動。そして、この騒ぎを通じて、ホントに人の心のない、犯罪者予備軍と言ってもおかしくないヤツらがあぶり出されています。リョナ界隈は崩壊の危機に陥っていると言えるでしょう。
(文=KY生)

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