ガンダム『マキシブースト ON』サービス終了が悲しまれていない理由

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『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON』公式サイトより

 今年8月にアーケードゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON』がサービス終了を発表。多くのゲーマーに愛されてきた作品だが、意外と悲しみに暮れる人は少ないようだ。

 ゲームの公式サイトでは、「ネット接続サービスの終了に伴い、2019年11月26日(火)23:59をもって稼働を終了させていただくことになりました」と発表。プレイヤー名などを登録できる「ガンダム VS.モバイル」内のサービスも終了するという。

 同ゲームは“機動戦士ガンダム VS.シリーズ”の1つで、2016年の3月に稼働開始。オンラインでの全国対戦を実現させ、熱戦が繰り広げられてきた。また『ガンダム Gのレコンギスタ』や『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の機体もこのタイトルから参戦。参戦機体数は170機以上にも及んでおり、全国大会なども開催されている。

 そんな人気タイトルが終了するワケだが、ネット上では「家庭用発売のフラグでは?」「PS4でマキブ買うならゲーム機ごと買うわ」と期待の声が。というのも同作はまだ家庭用版が発売されておらず、理由としては「家庭用が出るとゲーセンに人が減るからじゃね?」などと推測されてきた。しかし稼働からすでに約3年も経っており、アーケード版も終了。そのため家庭用版発売の“予兆”と見るユーザーも少なくない。

 また“機動戦士ガンダム VS.シリーズ”がゲーセンから消えるという訳ではなく、昨年稼働した『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』はまだまだ現役。同作が現行のアーケードシリーズ最新作で、グラフィックや筐体がさらに進化している。従来の「レバー+ボタン」だけでなくゲームパッドも搭載。こちらをプレイしているユーザーも多く、『マキシブースト ON』の終了はそこまで深刻に捉えられていないようだ。

 一方で『エクストリームバーサス2』が稼働していることもあり、「『エクバ2』に人を集めたいだろうから、『マキオン』が終わっても家庭用は発売されないのでは?」と危惧する声も。最近の家庭用ゲームはオンライン環境での対戦が当たり前となっており、“若者のゲーセン離れ”が問題視されている。そのため家庭用版のリリースは、これまでよりも慎重になるのではないか……と推測する人も少なくない。

 いずれにせよ“ガンダム勢”は、現行タイトルでより一層熱いバトルを繰り広げてくれるだろう。

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