はじめてのフーゾク遊びガイド 【ソープランド編】ソープランド個室では何が起こる？

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「女子と付き合ったことがない」「風俗にも行ったことがない」という、童貞もしくはプロ童貞のオタク読者諸氏、是非、風俗に行って、女のコの温もりや柔らかさ、敏感な肌と心を感じてもらいたい。本コーナーは風俗初心者のためのガイドブックだ。

【はじめてのフーゾクの選び方　その3】
ソープランド個室では何が起こる？

　前回のガイドで、ソープランドの料金には入浴料とサービス料があり、さらには料金で大衆店～高級店まで3段階に分かれているということまで説明した。今回は、いよいよサービスの内容に迫る！

　現在のニッポンのフーゾクを代表するのはデリヘルだが、デリヘルのそのプレイも、実はソープランドのサービスを基本に考え出されたと言って過言ではない。はたしてどんな内容なのか？　60分～90分コースの標準的な内容を紹介しよう。　

1、店選び～予約

初めてのソープ遊びにワクワクしながら探すのは、自分が遊びに行ける場所と料金の店だ。スマホやインターネットで「場所　ソープランド」で検索すると、最寄りの店がヒットする。その中から自分の予算に合う店を探し、好みの女の子を見つけて店に電話して予約を取ろう。その際、2000円程度の指名料がかかる場合がある。

2、予約～店へ

人気の女のコの場合、予約が埋まっている場合も少なくない。特に週末は取りづらいので、平日の会社帰りの時間で聞いてみよう。予約も取れて、いよいよ店に行くときは、緊張をごまかすためにまず1杯！　というのは絶対してはいけないこと。酒臭い相手に、いいサービスをしろという方がおかしい。最近では、飲酒しているお客さんは入店NGというソープも増えている。

3、支払い～待機室

清潔感ある身なりで、予約時間より10分ほど早く店に着き、受付で支払いをすませる。その際、総額表示でない店は、入浴料のみ（店によっては指名料も）を受付で支払い、サービス料は女の子に直接渡すことが多いので要注意だ。待合室には他の客もいるので、雑誌を読んでるフリをしてドキドキを隠し、緊張で乾いた口は水やお茶で潤しておこう。他の客だって、実はみんなドキドキしている。

4、コール～個室へ

待っている客の順番がくると、名前、もしくはもらった番号で呼ばれることが多い。本名で呼ばれるのが嫌なら、あらかじめ別の名字を考えておき、予約時や受付の時に申し出る。呼ばれて、出入り口のカーテンから出ると、目の前に指名した女の子が待っているはずだ。挨拶すると、個室まで手を繋いで案内してくれるのが嬉し恥ずかし。

5、個室にて

個室に入るとまずは飲み物を聞かれるので、好きなものをお願いする。服は女の子が脱がしてくれるか、「じゃ、（風呂に）入ろうか」と言われるまで着ていていい。焦って脱がなくても大丈夫。そして、裸になったところで洗い場のスケベイス（もしくはくぐりイス）に腰掛けると、女のコからのサービスが始まる。あとは女の子にお任せしよう。

 
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