EXIT・兼近「売春あっせんで逮捕」の過去 文春の報道に吉本が強気姿勢のウラ

吉本興業公式サイトより

 4日発売の「週刊文春」で、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹の逮捕歴を報じた文藝春秋社に対して、兼近が所属する吉本興業は法的処置を検討していることを同社のホームページで発表した。

 文春は、兼近が芸能界デビューする前の2011年に札幌で売春の斡旋容疑で逮捕されたこと、さらに別の窃盗事件でも逮捕歴があると報じた。一方の吉本は、報道に公益性がなく、兼近が当時未成年であったことなどから、彼のプライバシー権と名誉権を著しく損うものだと猛反発。

「過去の犯罪歴は守られるべき個人情報で、ましてや未成年時の逮捕歴をみだりに暴くことは当人の社会復帰を妨げることもあり、制限されるのは当然。ただし、政治家や芸能人などの公人は必ずしもこれに当てはまるとは限らず、これまでも報じられてきました。なので、吉本も兼近の逮捕歴が文春に漏れた時点で報じられるのはわかっていたはず」(スポーツ紙記者)

 逮捕歴があるという事実関係は明白であるため、事務所としてはプライバシーを侵害する報道に遺憾の意を示しながらも、記者会見を開いて、タレント本人に過去の過ちへの反省と今後の更生への誓いを表明させるのが、通常のパターン。吉本が法的処置をチラつかせながら報道に怒りを見せるのは、事情があるからだという。

「要はポーズなんですよ。本当に法的措置を取るつもりなら、そんな発表なんてせずにとっとと訴えているはずです(笑)。所属タレントを断固として守る事務所だと、世間にアピールしたいだけでしょう。近頃は闇営業問題により、吉本はタレントからの搾取が酷いブラックな事務所というイメージが付いてしまった。それを払拭するために兼近のスキャンダルにかこつけ、文春に対して強い姿勢を示すことによって、イメージアップを図ろうとしているのでしょう」(同)

 所属タレントの不祥事すら、自社のために利用してしまうとは、何ともしたたかと言うしかない。

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