レースゲーム『Need for Speed Heat』がTwitter上でトヨタとレスバトル!?

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『Need for Speed Heat』公式サイトより

 今年11月に発売が予定されている、人気レースゲームシリーズの最新作『Need for Speed Heat』。スリリングな公道レースができるとあって期待を集めているが、Twitter上では公式アカウント同士の盤外戦が繰り広げられていたという。

 発端となったのは、とある一般Twitterユーザーの「『Need for Speed Heat』の最新作でトヨタの車はどこ?」という質問。これに「ToyotaUK」の公式アカウントが「いません。違法な公道レースを推奨しない『グランツーリスモSPORT』なら、我々の車を見つけることができます」と回答した。

 まるで「『Need for Speed Heat』は違法な公道レースを推奨するゲーム」と言っているようなこの発言。確かに同ゲームの売りとなっているのは、リアルなグラフィックで再現された都市を疾走する公道レース。現実では体験できないようなイリーガルなレースも魅力の1つとなっている。

 しかし、それはあくまで“ゲーム内”での話。そのため「ToyotaUK」公式アカウントのツイートには、「ゲームとリアルを混同している」「公式がこんなこと言っちゃって大丈夫なの?」「つまり『Need for Speed Heat』に登場する他の企業は、どこも“違法レースを推奨してる”ってことでOK?」とのツッコミが続出した。

 また『Need for Speed』の公式アカウントも、ToyotaUKに「pfft nerds」と応酬。英語圏で使われるスラングで、日本語にすると「つまんねーやつw」といったニュアンスになる。一歩も譲らない戦いに、日本のネット上でも「バッチバチで笑う」「Twitter担当が顔真っ赤にしてツイートしてそう」「『つまんねーやつ』とかあまりにもフランクすぎる」と話題に。企業間でのレスバトルが、ファンたちを盛り上げているようだ。

 その他ゲームファンからは、「トヨタさん“違法な公道レース”をするゲームにもう出てるじゃん」といった身もふたもない指摘が。有名なのは、しげの秀一による漫画『頭文字D』をゲーム化したセガの人気シリーズ『頭文字D ARCADE STAGE Zero』で、ブームにもなった主人公の“ハチロク”はトヨタの車だ。ゲーム内のレースが“違法”なのかどうかはわからないが、現実で再現するのはちょっと難しそう。ただこちらも“ゲーム内”での話なので、トヨタの“ハチロク”が公道でドリフトを決めてもなんら問題はない。

 ちなみに「ToyotaUK」のツイートは現在削除されている。今後もトヨタには、安心で安全な車の開発を期待するばかりだ。

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