薔薇族だった時代 ~撮影スタジオと化していた自宅マンションの風呂場

薔薇族だった時代 ~撮影スタジオと化していた自宅マンションの風呂場の画像1撮影:津田広樹

 この薔薇族モノクロページのモデル男子は、いわゆる友達で、モデルに同行してきた男の子だ。目力が強く、それでいてセックスアピールがあった。

 私は時間をかけて撮影したくなり、当時住んでいたマンションのリビングをスタジオにして、顔アップだけを真面目に撮影したり、お約束のシャワーシーンなども撮影した。この男子は、カラーページよりモノクロの方が、エロくなると感じて、モノクロ4ページ 9カットを「SEXY SHOT」のタイトルで掲載した。

 目力ある男子に目線が入るのは、仕方ない。目のイメージを伝えるとしたら若い頃の高橋和也(ex-男闘呼組)だ。昭和生まれしか知らない名前からもしれないが。

 自分が、当時住んでいたマンションの風呂場は、何回薔薇族グラビア撮影用に使用しただろう。当時の記憶はあまりないのだが、グラビアを見て記憶が甦る。以前書いた、超有名なバレエダンサーになっていたベストオブモデルも、自宅の風呂場で撮影していた。

 そんな時代の最高峰な写真をセレクトした 幻の「津田広樹写真集/電子版」を是非ともご覧頂きたい。下記の津田広樹Twitter アカウントに詳細を掲載中です。

【津田広樹プロフィール】
 いわゆる80年代アイドル全盛の時代にスチール撮影のみならず、その多才さを認められてグッズ等の企画発案にまでもマルチな才能を発揮したキャリアをもちながら、あらたなる新天地として当時の有力ゲイ雑誌であった薔薇族の出版会社に編集部員として転身。その後もさらにその非凡なる才能の昇華は衰えを知らず、グラビアや企画ページ等にも幅ひろく手腕をふるい、多くの絶賛を得るまでにおよぶ。そして1996年にはゲイ業界初の試みであった3D写真集付き映像ビデオ、ジャック・リードを発売し世に送り出した。
 さらにオリジナル競パン付きDVDの発売など革新を起こし続けるも、無断配信に苛まれ、昨年に全ての映像ソフトのレーベルを手離す。しかし長年ににわたり不変的な価値観を持ち続ける津田広樹の世界観は色褪せることのなく、その真価を現在も世に問い続けている。 

津田広樹(薔薇族だった時代筆者)
@Wi08XKZE10Vb5rx

※画像の処理は編集部によるもの

薔薇族だった時代 ~撮影スタジオと化していた自宅マンションの風呂場のページです。おたぽるは、人気連載書籍ホビーの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

- -

人気記事ランキング

PICK UP ギャラリー
写真new
写真
写真
写真
写真
写真

ギャラリー一覧

人気声優は大変だね・・・
消えない声優業界の枕営業伝説