『ワンパンマン』の格闘ゲーム、主人公・サイタマの扱いが戦略的だと話題

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『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』公式サイトより

 注目のPlayStation 4/XboxOne用格闘ゲーム『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』が第2弾PVを公開。『ワンパンマン』の設定を忠実に再現したゲームシステムに、ファンからは「その手があったか!」との声が上がっている。

 同ゲームの原作は、ONEによるネット発の大人気漫画。同作は村田雄介作画によるリメイク版(集英社)も話題になったほか、テレビアニメ化もされ好評を博した。やはり『ワンパンマン』の特徴的なポイントは、主人公・サイタマの設定。どんな強敵でも“ワンパン”で倒してしまう、バトル漫画としては“タブー”と言えるほどの力を持っている。どう見ても短編一発モノの設定だが、サイタマの強さは巻数を重ねてもほとんどぶれていない。

 そんな『ワンパンマン』が『ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS』として格ゲーになるのだが、以前からファンの間では「格ゲー化不可能では?」との懸念が。というのも『ワンパンマン』の肝は、やはりサイタマがワンパンで敵を倒していくところ。しかしゲームバランスが求められがちな“格ゲー”の場合、ワンパン即死技持ちのキャラクターがいたらバランスが崩壊してしまう。

 そんな中で今回の第2弾PVでは、ゲーム内でのサイタマの“扱い”が明らかに。どうやらサイタマは遅れてバトルにやってくる設定らしく、ゲーム画面の端っこには彼が走っているワイプ映像が。到着するまでの時間も表示されており、0になるとプレイヤーの助太刀をしてくれる。このサイタマは敵の攻撃を食らっても全くひるまず、逆に“ワンパン”が当たったら一撃KOという破格の性能。ちなみにサイタマの到着時間は、コンボや“パーフェクトガード”で短縮できるそうだ。

 まさかの原作再現方法に、ネット上では「まさか“最強すぎるヒーロー”を格ゲーで再現するとは……」「並々ならぬ原作愛を感じる」「本当に“ワンパン”なのかよ(笑)」といった声が。一方で「サイタマを待ってるだけの“待ちゲー”になりそう」とも指摘されている。

 しかしサイタマを使用するには、色々とデメリットがある模様。彼は3対3のバトルでチームに組み込むことができるのだが、サイタマを使用した方は到着するまで2対3の不利な状況に。サイタマがやってくるまでの時間を耐え切らなければ、ワンパンを繰り出す前に負けてしまう。

 一見大味なワンパン要素だが、予想以上に戦略的な格ゲーになるかもしれない。

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