ドラマ『サ道』名古屋からフィンランドへ…サウナ愛が止まらない第7話

ドラマ『サ道』名古屋からフィンランドへ…サウナ愛が止まらない第7話の画像1『サ道』公式HPより

 サウナ好きによるサウナ好きのためのドラマ『サ道』。第7話がオンエアされた。

第7話「ゴッドファーザーと共にととのう」
 ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境に全国のサウナに足を運んでいる。突然ととのわなくなってしまい、苦悩する偶然さん(三宅弘城)が会ってみたいという“サウナ界のゴッドファーザー・米田さん”。その存在を知ったナカタは米田さんが経営している“店内にはフィンランドがある”と噂のサウナ施設がある名古屋へと向かう。店内にあるサウナの1つ“森のサウナ”は米田さんが作った渾身のサウナらしいのだが…

 このドラマを見ていると”整う”を体験してみたくてたまらなくなる。筆者はまだ数えるほどしかサウナに行ったことがなく、”整う”未体験である。

 サウナーとしては整うまでがワンセットらしいので、整わないというのは大問題らしい。偶然さんは”整う”ためならいくらでも払うとまでいっていたが、そこまでのものなのか……とますます”整う”へのあこがれが募っていく。早くサウナに行かなくては。

 今回は「ゴッドファーザー」と呼ばれる人がいる、名古屋のサウナまで足を運んだナカタ。名古屋は東京とも大阪とも違う文化で発展している町とのことで、サウナも名古屋ならではの文化が育っているのだろうか。

 たどり着いたのは「ウェルビー栄」というサウナ。名古屋では三店舗経営されているチェーン店だそうだ。

 サウナは2種類。一般的な高温サウナも広々としてあり、普段ならNG行為である寝転がってのサウナ体験が可能である。寝ながらサウナは気持ちが良さそうだ。照明も明るすぎず、座る場所によってはTVの音が聞こえないようになっているなど、かゆいところまで手が届く構造なのがすばらしい。

 しかも、サウナに入りながら足湯に浸かることができるらしい。これはどこまでも温まれる。時間によってはロウリュを体験することもできるらしい。

 ロウリュを受けるときには人によって様々な型があり、明日ノジョーロウリュ、ダビデロウリュ、ハウエヴァーロウリュ(GLAYのTERUのようなポーズ)など思い思いのポーズで熱波を受けるという。ハウエヴァーロウリュってなんだよ(笑) サウナでそんな人いたら笑ってしまいそうだ。

 そしてナカタが楽しみにしていた森のサウナに入ろうとしたときに、サウナのゴッドファーザーがその場に!! 顔をあらかじめ調べておいたというナカタは彼に話しかけ、なぜか一緒に森のサウナを体験することに。

 ゴッドファーザーにサウナに対しての熱意を聞き、ヴィヒタを振ってもらうという大盤振る舞い! テンションが上がりまくるナカタと、その話を聞いてうらやましがる偶然さんたち。

 このウェルビー栄には、なんとアイスサウナというものがあるという。普通のサウナとは逆で25度! 一瞬で冷える!! マイナス2度の冷凍サウナというのもあったりと普段なかなか目にかかれないサウナが控えており、それは全てサウナの原点フィンランドをリスペクトして作られたという。

 なかなかフィンランドまではいけなかったとしても頑張れば日本国内、名古屋までなら足をのばすことができる。自然の中にいるような雰囲気に浸れるこのサウナ、行ってみたい……!

 お土産にヴィヒタを買ったナカタ。休憩室で偶然さん使ってたけどだいぶ葉っぱが散っていたので、使い方には注意が必要そうですね。

 このドラマを通して、サウナ愛が作りてからも伝わってくるが、本当にサウナの現場にいる方たちは深くサウナを愛し、発展を願っていることが分かる。

 おじさんの入るものというイメージが根強いが、アイデアと愛情に満ち溢れたサウナ、ぜひ整いに出向きたい。
(文=三澤凛)

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