「グラドル摩天楼」緒方咲
緒方咲がセクシーCAになって機長の欲求をかなえる! 緊縛シーンは「自分で観ても興奮した」と自ら太鼓判!
2019.09.01
“グラドル摩天楼”緒方咲(24)が、6枚目のDVD『いたずら摩天楼』(双葉社)を発売し、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でイベントが行われた。
身長168cm、スリーサイズは上からB85(Fカップ)・W59・H88(cm)の摩天楼ボディを、シックなバニースタイルで包み、笑顔で登場した緒方。すらりとした身体が、いっそう引き立っている。
3月にバリ島で撮影したという本作。バリを訪れるのは3回目で、何度行っても楽しくて癒されるんだとか。リラックスして撮影に臨んだという本作は、過去最高のセクシー作品とのこと。詳しい内容についても聞いてみました。
――どんな内容の作品なんでしょう?
「私が、なんとCAさん役です! 実は初めてで、ちょっとうれしかったです。CAさんが機長の欲求? をかなえるという内容で、男の妄想が爆発しています(笑)。しかもファースト写真集と連動して同時撮影しているので、一緒に観ていただけるともっといいんじゃないかと思います! DVDの裏表紙に『大丈夫か、緒方咲!?』と書いてありますが、なんとか大丈夫です(笑)」
――オススメのシーンを教えてください。
「ジャケットのシーンです。このY字フロントの水着はかなりのお気に入りで、しかも最初はニーハイブーツを履いていたんです(笑)。それを脱ぐところで脚を見せつけて、このシーンになります。黒のレザーの水着のシーンでは、足の指でワインボトルをしごくというシーンにも挑戦しました! かなり難しくて、つりそうになりました(笑)」
――セクシーなシーンでの見どころを教えてください。
「今回初めて縛られました! 夜ベッドのシーンで、自分で観ても興奮しました(笑)。以前から縛られたい願望があったので(笑)、正直うれしかったです! 本当にいいシーンだと思います。次は私がドSになって、縛ってみたいと思いました(笑)。そこでビンタやキックを決めてみたい! 殴られると喜ぶ男性って、いるんですよね(笑)?」
驚きの次回作の構想を語ってくれた緒方。果たして希望通りにいくのか、次作にも期待だ。
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