アニメ『ギヴン』作詞が進まない真冬の元を柊が尋ねる 幼馴染の口から語られた悲しすぎる過去とは

TVアニメ『ギヴン』公式サイトより

 ノイタミナ初となるBL漫画が原作の青春群像バンドストーリー『ギヴン』。第8話がオンエアされた。

# 08 Time Is Running Out

 ライブ目前、季節は梅雨に入り、高校では期末試験のシーズン。作詞がまったく進まない真冬の元に、真冬と、真冬のギターの元の持ち主・由紀の幼馴染、鹿島 柊が訪ねて来る。

 真冬のもとを訪れる柊。彼によって、真冬の過去が明かされる。

 真冬・柊・由紀・玄純の4人は幼馴染だった。家が隣でいつもお互いの家を行き来していたような真冬と由紀。かぎっ子で母子家庭という共通項があったふたりは、4人のなかでも特に仲が良く、正反対な性格なのも相まって足りない部分を補い合うようにくっついていたという。

 なんとなく由紀という名前と真冬の相手だったということもあって、大人しい人物をイメージしていた。だが、由紀は見た目も派手で性格も明るく社交的な感じだったようだ。自殺するような性格には思えないのだが、そのきっかけはとても些細なものだったようだ。

 高校に入り、真冬以外のメンバーがバンドを組んだことによって会える時間が激減し、小さなケンカが起こった。どんなカップルにも起こりうる喧嘩のひとつだと思っていた。だがそのあと、由紀が酒を大量に煽って自殺。その変わり果てた姿を発見をしたのが真冬だった。

 恋人がケンカの直後に自殺。それはトラウマになるには十分だ。その事件のあとから他の幼馴染である柊たちとも距離ができた。

 その柊がなぜ今真冬とコンタクトを取ろうと思ったのか。真冬と会うシーンでモノローグがはいる。「柊は許されたい」。「特に真冬に許されたい」と。その声は真冬には届かない。一体、柊はなにを真冬に許してもらいたいのだろうか? この幼馴染たちにはまだ秘密が残されているようだ。

 そして、とうとう真冬たちのバンドのライブ当日がやってきた。歌詞はまだできていない。春樹と梶は本番のギリギリまで待とうとするが上ノ山はリハを終えた段階で「歌はなしでやろう」と提案する。それはそうだ。そんなぶっつけ本番で変わるのとか怖すぎるだろう。

 しかし、そこに食って掛かったのは真冬。いや、お前が歌詞書かないからこうなってるのでは!? まさかの真冬の提言に驚きを隠せないが、こうやって言い出すという事は歌詞ができたということなのだろうか?

 来週、いよいよライブ本番。果たして、ライブで真冬は歌うことができるのか? 
(文=三澤凛)

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