『ポケットモンスター サン&ムーン』が大炎上? グズマのあるセリフに批判が殺到したワケ

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テレビ東京「ポケットモンスター サン&ムーン」公式サイトより

 アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』(テレビ東京系)の第136話「燃え上がる炎!ライバルはひとりじゃない!!」が25日に放送された。この日は、前回から引き続き、アローラポケモンリーグ準決勝第1試合カキVSグラジオと、第2試合グズマVSサトシのバトルとなった。

 第1試合はグラジオの勝利で終わった準決勝。しかし、お互い全力を出し合ったいいバトルで、カキとグラジオの間には友情も生まれていた。しかし、続く第2試合、サトシの相手はスカル団のボス・グズマ。バトルの前からスカル団が「ボスの余裕勝ち!」と大騒ぎし、サトシたちと一触即発といった場面もあった。

 試合開始後、まずサトシはニャヒート、グズマはハッサムを繰り出したが、相性的に不利と感じたのか、バトル開始直後にひっこめ、グソクムシャに。双方熱い攻防を繰り返していたが、ニャヒートがだいもんじを繰り出した瞬間、グソクムシャはとくせいである「ききかいひ」を発動させてしまい、ハッサムが強制的に繰り出される展開に。グズマは「かわせ!」と言ったものの、ハッサムはだいもんじを受けることに。相性が悪いこともあり、一撃で戦闘不能になってしまった。

 この衝撃の展開にグズマはもちろん、サトシやニャヒートまでもが驚いていたが、グズマは怒りに肩を震わせ、勝手に引っ込んだグソクムシャに対し、グズマは「何をやってるんだよ、グソクムシャ!」「お前だけでぶっ壊せたんだ! ふざけんじゃねえ!」と激怒。さらに「ハッサムがやられたのはお前のせいだぞ!」「どうしてくれんだ!」と罵声を浴びせた。しばらくして、「……もう負けはないぞ」とグソクムシャはもちろん、自分にも言い聞かせていたグズマだった。

 しかし、この展開に視聴者からは、「ポケモンに暴言とかひどすぎる」「ゲームとまったくキャラが違う。ただの嫌なやつになってる」「原作ではポケモンに当たり散らしたりせず、自分を責めてたのに……」といった苦情が殺到する事態となってしまった。

 実はグズマ、原作であるゲーム版『ポケットモンスター サン・ムーン』では、バトルに負けた際、「グズマァ!! なにやってるんだああ!!」とポケモンではなく、自分を責めていたこともあり、悪役ながら人気の高いキャラクター。原作での名言「何やってんだ」というセリフをポケモンに向けてしまったこともあり、「解釈違いがひどい」「キャラの悪変」といった指摘が寄せられてしまったようだ。

 次回はサトシVSグズマの決着がつくのだろうか。注目したい。

(福田マリ/ライター)

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