阪神タイガースの「セクシータイム」ことヤンハービス・ソラーテが、出場選手登録から抹消。あまりに早すぎる降格に、「全然セクシーじゃない」と話題になっている。
ソラーテは今年7月に阪神タイガースへ入団した外国人内野手。入団直後は読売ジャイアンツを相手に、1安打2打点を記録するなど華々しいデビューを飾る。さらにその後の対中日ドラゴンズ戦では、4安打4打点を記録。今後の活躍を大きく期待されていた。
ただ、失策も多いうえに、さらに中日戦以降成績はなかなか伸びず、打点をあげることが少なくなってしまったソラーテ。そして8月19日にNPBの公示で、出場選手登録抹消の欄に早くもソラーテの名前が。阪神に入団してから、わずか20試合で2軍に降格したということになる。期間にすると、たった1カ月程度しか経っていない計算だ。
あまりにも早すぎるセクシータイムの降格に、ネット上からは「ソラーテ応援してたのに残念だわ」「最初の巨人戦めっちゃ良かったのに何があったんだよ……」「阪神もさすがにちょっと見切り早すぎんだろwww」「急速冷凍過ぎて草。全然セクシーじゃなかったね」との声が続出。
ちなみにソラーテの「セクシータイム」というあだ名の由来だが、「野球でしっかり集中して良い結果を出すためには、見た目もセクシーでないといけない。そういう意味」ということらしい。いきなりの降格でショックかもしれないが、今後ともセクシーなプレイを追求してもらいたいものだ。
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