『あなたの番です-反撃編-』徐々に明るみになる真相…黒幕は黒島と尾野のどちらか!?

 賛否両論の第一章から衝撃の『あなたの番です-反撃編-』。第17話がオンエアされた。

 部屋に仕掛けられた装置が作動してダーツの矢が胸に突き刺さった内山(大内田悠平)は、まもなく絶命。その瞬間、彼の脇に置かれたパソコンから動画が流れる。動画の中で内山が不気味に語り始める。衝撃的な内容に、翔太(田中圭)、二階堂(横浜流星)、水城(皆川猿時)は言葉を失う――。内山の告白により、一連の事件の真相が明らかになったかと思われた。しかし、翔太はこれで事件が解決したわけではないと直感する。
 翔太と二階堂は南(田中哲司)を訪ね、内山のアパート近くにいた理由について問い詰める。
 南は、「ただのネタ探し」だと答えるが何かを隠しているようで…。
 翔太は、マンションを出て劇団の稽古場で寝泊まりしている田宮(生瀬勝久)に会いに行く。田宮に血のついた名札を届けたのはやはり内山のようだが、その目的は…。
 そんな中、翔太のもとに神谷(浅香航大)から送られた封筒が届く。神谷は、万が一の事態に備えて翔太に手がかりを託していたのだ。
 臨時の住民会が開かれ、翔太は住民たちに、内山の件で判明した事実を報告する。責められる黒島(西野七瀬)やゲーム参加者たち…。そして、ついに住民の中に潜む危険人物が暴走し始める…!

 今回を含めてあと3話……。ドキドキが止まらない衝撃の展開が続きまくる『あなたの番です-反撃編-』。

 先週の終わり方が怖すぎた黒島のストーカー内山の「ブッルでーす」の真相からスタート。突如始まった内山の自白VTR。怪しさ満点の映像の中で衝撃的な事実を続々と話していく。 

 笑顔で死んでいた赤池夫妻・浮田・菜奈・神谷刑事・そして甲野を殺害したことを認め、それぞれの詳しい殺害方法を述べていく。

 特に恐ろしかったのが神谷刑事が殺される様……。途中で怪しかったり嫌な奴感もあった神谷だが、最後の最後まで警察官であり続けた姿が映し出されていて、ここで怖いやら感動するやら……。

 他の殺人に関しては細かく手法を明かしていったのに、なぜか菜奈殺害に関してはスルー。殺したとは言っているものの、その詳しい方法などは明かされない。そして殺害直前の菜奈の映像は世界のどこかにある、とだけ告げられる。その他の発言にも不審な点は多々あり、全ての犯行を内山が行ったのではないのでは、という疑問が浮かぶ。彼は最後に黒島への想いを吐露しており、それもまた不信感を煽るのであった。

 「沙和にふさわしい男」とはどんな男を指しているのか。それだけで殺人を犯せるものなのか。妻を殺された翔太、初彼女を名指しされた二階堂のふたりは気が気ではない。それにあの内山の発言を聞くと、やはり黒島の怪しさはぬぐえない。

 そして内山の家の周りで姿が見られた南。この男はいったいなぜ内山の家を知っていたのか。内山が亡くなり警察が動き出し動向を調査されると、南が生前の内山と会っていたことが判明。いったいこの繋がりは?

 そして彼が田宮と黒島を内密に調査をしていたことも判明する。そして過去になくなった少女の切り抜きと写真を飾っていることから遺族なのではないかという疑念もある。彼は田宮の家にあがりこみ、「人を殺したことがあるか?」と問いただす。一体彼は何者なのだろうか。南は後半になってから登場したものの、インパクトが強い。真犯人ではないかもしれないが、何かしらこの事件にかかわる何かを握っているのは間違いなさそうだ。

 もう何度も何度も言っているが、とにかく気味の悪い尾野。黒島にパソコンを投げ捨てたりと、奇怪な行動の目立つ彼女の魔の手が二階堂に迫る。菜奈の犯人について誰にも話していないことがあると言われ、あまりにも怪しいと思われるが、二階堂はほいほいと付いていってしまう。そこで出された怪しさ100%のドリンクを飲んでしまう。菜奈を殺したのは黒島だという発言がなされるが、ドリンクに盛られた睡眠薬が効いてしまい、最後まで聞き出せずに終わる。

 絶対ダメな状況なのに、なぜ飲んでしまったのか……。そのくらい分かるだろ、と問いただしたくなるが、かくして二階堂は尾野の自宅で眠りについてしまう。彼はどうなってしまうのだろう。

 情報が大渋滞を起こしているが、泣いても笑ってもあと3話。公式で残り2話のところで犯人が2択までわかると言われていたが、いまのところ有力候補は黒島と尾野だろうか……。

 一体何がブルなのか……。来週が待ちきれない。
(文=三澤凛)

『あなたの番です-反撃編-』徐々に明るみになる真相…黒幕は黒島と尾野のどちらか!?のページです。おたぽるは、アニメ作品レビューの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

- -

人気記事ランキング

人気声優は大変だね・・・
消えない声優業界の枕営業伝説