『ギヴン』今度は春樹と秋彦が急接近!? 一方、立夏は真冬の不穏なウワサを聞いて心が揺らぐ!

『ギヴン』公式HPより

 ノイタミナ初となるBL漫画が原作の青春群像バンドストーリー『ギヴン』。第5話がオンエアされた。

# 05「The Reason」

ライブに出ることになった立夏たち。春樹と秋彦はバーで酒を飲みながらメンバーのことを話していた。バイクで来ていた秋彦を自宅に泊めることになった春樹は、秋彦と出会った時のことを思い出す。それは、春樹が参加していたバンドが解散し、ちょうど中3になった立夏とも出会った時期で……。

 ライブに出演することになった上ノ山たち。どんな曲をやるか話し合うなかで、真冬の歌声を活かした曲も入れることになった。そこで真冬は上ノ山が作ってくれた曲がやりたい! と主張する。そのとき、春樹と秋彦は上ノ山が曲を作っていることを知る。

 上ノ山が何かに熱中しているところを初めて見た、と盛り上がる春樹と秋彦。バーで今後の話をしていたせいかバイクで来ていたにもかかわらず、お酒を飲んでしまった秋彦。このままでは帰れないので春樹の家に泊めてほしいとお願いする。

 ここまでなら、単なる男子あるあるだ。だがちょっと違うのは、春樹が秋彦のことを好きだということ。初めて見た時から秋彦に惹かれていた春樹は、このお願いに動揺を隠しきれないでいた。

 今回の主なストーリーは春樹の回想。どんな風に秋彦に惹かれていったかが、細かく描写されている。春樹が髪を伸ばしているのも、秋彦への気持ちの願掛けだった。自分の家で眠る秋彦の寝顔に見とれている春樹。この姿に萌える人も多いのでは。

 秋彦は春樹の気持ちに気付いていないだろうか。それとも気付いている? お酒が抜けてた秋彦は無事に帰宅。だけどその家には男性の影が……。 秋彦には同性の恋人がいるのだろうか?

 これで少なくとも2組の恋愛が描かれることがわかった。上ノ山と真冬。春樹と秋彦。バンド内恋愛はOKなのだろうか。同時に修羅場が起きたら大変なことになりそうだ。

 ライブに向けて、バンドとしての活動は極めて順調。真冬もギターの練習を進め、曲も決まった。そして、上ノ山がとうとう自作の曲を完成させる。初めて聞かせるのは、もちろん真冬だ。

「この曲、俺も好きだよ」と真冬にストレートな感想をもらい、満足感を得る上ノ山。

 そんなおり、上ノ山は同級生の女子から真冬の過去について聞かされる。彼が中学の頃、同級生の男子と付き合っており、その相手は、真冬が原因で自殺した……ということを。

「加速度をつけて進んだ世界が突然止まった気がした」というモノローグが入った。そんな出所もわからないウワサ話で揺らいでしまう程度の気持ちなのか? 真冬の歌声で心動かされた気持ちはその程度なのだろうか。

 ライブが待っているこのタイミングで耳に入った不穏すぎる話。これが一体バンドにどんな影響を与えるのか。とりあえず今後の展開がどのようになるのか、とても気になる終わり方だった。モヤモヤを抱えたまま来週を待ちたい。
(文=三澤凛)

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