任天堂が発表した決算、ニンテンドー3DSのオワコンっぷりが話題に?

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『ニンテンドー3DS』公式サイトより

 7月30日に任天堂株式会社が、「2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」を公開。2019年4月1日~6月30日までの最終利益“45.7%減”という結果に、ネット上では「任天堂さんヤバくない?」といった声が相次いでいる。

 今回公表されたデータを見てみると、Nintendo Switchの売り上げは悪くない模様。ハードウェアの販売台数は213万台で、前年同期比13.2%増の数字を記録している。それもそのはずで最近Nintendo Switchからは、任天堂の誇るキラータイトルが続々とリリース。4月に発売された『マリオカート8 デラックス』は累計販売本数1789万本を記録しており、6月発売の『スーパーマリオメーカー 2』は早くも242万本の売り上げをたたき出しているという。

 しかし一方で、ニンテンドー3DSがまさかの足を引っ張る形に。ハードウェアの販売台数は20万台で、前年同期比44.9%減という結果になってしまった。そしてソフトウェアの販売本数は、前年同期比49.7%減の148万本。好調なNintendo Switchと比べて、数字の落ち込みが際立っている。

 3DSも決してソフトが弱いわけではなく、今年に入ってからも『毛糸のカービィ プラス』といったタイトルを発売。昨年発売された『名探偵ピカチュウ』は、今年5月にハリウッドの制作で映画化を果たした。

 しかし今回は3DSの売り上げがガタ落ちし、全体の最終利益も落ちてしまったと発覚。これにネット上は「3DSのせいで任天堂さんボロッボロじゃないか……」「そろそろ3DS切らないとダメそう」「もう3DSから新しいソフト出さない方がいいのでは?」などとざわついている。

 一方で「3DSが発売されてからしばらく経つし、売り上げが落ちるのも仕方ない」という意見も。確かに3DSが発売されたのは2011年で、8年以上も人々にプレイされてきた。さらに2017年に発売されたSwitchは、最新の高いスペックを持ちながら携帯ゲームとしても利用可能。現在発表されている注目タイトル『ルイージマンション3』『ポケットモンスター ソード・シールド』『あつまれ どうぶつの森』なども、すべてSwitchから発売される。

 また今年9月には、持ち運びやすさに特化したNintendo Switch Liteも発売される予定。任天堂の携帯ゲーム機は、そろそろ“世代交代”の時期なのかもしれない。

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