『ポケットモンスター サン&ムーン』バトル中のモクローのある行動が物議に「これは炎上モノ」「卑怯だと思う」

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テレビ東京「ポケットモンスター サン&ムーン」公式サイトより

 アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』(テレビ東京系)の第133話「鳥上決戦!ブレイブバードVSゴッドバード!!」が4日に放送された。この日は、決勝トーナメント「サトシVSハウ」が放送された。

 前回、ドデカバシらとフェザーダンスの特訓をしていたモクロー。試合は週を跨ぎ、この日も白熱の試合が展開された。すでに2匹ともZワザを発動し、あとは正真正銘のバトルとなっていたが、その中でモクローがブレイブバード、ジュナイパーがゴッドバードで迎え撃つ一幕があった。大技同士の正面衝突となり、フィールドは砂ぼこりに巻かれたが、砂ぼこりが消えると、フォールドに両者がうつ伏せに倒れてしまっていた。観客席から応援が起こる中、立ち上がったのはジュナイパー。ここで審判のクチナシによって、勝者がハウとなった。

 サトシが愕然とする中、異を唱えたのはハウの祖父で審判長を務めるハラ。「立ち上がったジュナイパーの勝利とのことでしたが、モクローは戦闘不能になっておりません」と言い、その言葉にモクローをよく見ると、なんと倒れているのではなく、単に眠っているだけだと判明した。これにはハウやジュナイパーはもちろん、サトシも驚き。サトシは「起きろ、モクロー! バトルの最中だぞ!」とモクローを起こし、ようやく戦闘再開となったのだった――。

 まさかのこの展開に視聴者からは、「これはないでしょ……炎上モノ」「純粋に卑怯だと思う」「眠ってる隙に攻撃とかできるわけだし、寝ててセーフってどういうことなの?」という批判の声が相次いでしまった。

 実は99年1月14日に放送された『ポケットモンスター』第76話では、セキエイリーグのヒロシ戦でサトシは3番手としてリザードンを出したものの、相手を格下認定し、舐め切ったリザードンが戦闘中に寝転んでしまい、戦意喪失と見なされてサトシが敗北するという展開もあっただけに、「リザードンは失格になったけどね……」「リザードンは寝て試合放棄と見なされたのに、モクローがセーフの意味が分からない」といった困惑の声も聞かれてしまった。

 その後、バトルは続行。ジュナイパーからのかげぬい&ゴッドバードの攻撃で危険な一幕もあったものの、なんとかフェザーダンスで脱出し、回避することに成功した。さらにブレイブバードを繰り出して、見事ジュナイパーを戦闘不能にしていた。

 見事勝利することができたサトシだが、「ハウとジュナイパー可哀想すぎる……」「自分がハウだったら立ち直れない」といった苦言が多く寄せられてしまい、ある意味伝説の回となってしまった。

(福田マリ/ライター)

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