『ギヴン』急接近した二人に周囲から好奇な目が…いよいよBL展開となるか!?

 ノイタミナ初となるBL漫画が原作の青春群像バンドストーリー『ギヴン』。第4話がオンエアされた。

「Fluorescent Adolescent」
 バンドに入ることを決心した真冬。立夏は真冬の歌に曲をつけるために、久しぶりにギターに没頭していた。
 バイト中の春樹は、やってきた友人の矢岳光司からライブに出てみないか誘われる。
学校で、いつものようにギターを教える立夏は真冬にエフェクターを見に行かないかと誘うのだった。

 真冬がバンドに入るといってくれたことから上ノ山(立夏と呼べない)は、彼の歌に曲をつけるために練習に没頭。…‥大好きだなおい、というくらい他の人と真冬への態度がだいぶ違う。何の接点もなかったはずの二人がいきなり一緒にいるようになることで、「あのふたり最近仲いいよね」と目について噂にのぼるようにもなってくる。明らかに上ノ山に好意をもっていそうな女子が、このふたりの仲が良くなればなるほど何かしらのアクションを起こしてきそうだ。

 バンドに入るということで、改めて梶と春樹にご挨拶。真冬がボーカルをやると思っていなかったふたりも最初は信じられない様子だったが、歌を聞いてがぜん盛り上がる。今回はアカペラ部分は省略。そんなこんなでバンドメンバー全員に歌声を認められた真冬は、メンバーの一員になることが正式に決定したのであった。

 バンドメンバーとなったからには、もうお客さん扱いはされない。上ノ山は何も知らない真冬をビシバシと教育していくことを宣言。まずは演奏環境を整える一貫で、エフェクターを一緒に買いにいくことに。渋谷で待ち合わせするも、待ち合わせ場所を細かく指定しなかったために、なかなか会えない。渋谷で「改札前」とだけ告げても、確かに会える気が全くしない。ちゃんと何線のどこの改札前か伝えよう。

 気を取り直して、上ノ山行きつけのお店にエフェクターを買いに。しかしエフェクターという存在も知らなかった真冬には、何を選んだらいいか全く分からない。上ノ山が選んでくれたものを試しに使わせてもらい、購買意欲が高まったものの、お値段12,000円。高校生にはかなり痛い値段だ。

 値段を確認したうえで、お次は楽器の中古屋さんへ。全く同じエフェクターがなんとここでは7000円で販売されていた。これなら…! と思ったものの財布を開くと真冬の所持金は3000円。これでは買えない。しかし絶対にこのエフェクターが欲しい真冬は取り置きをお願いし、金を貯めてから購入することを決めたのだった。

 バンドのために金をはたく覚悟もできた真冬。上ノ山も彼のための曲を作ったりと、どんどんふたりがひとつの場所に向かって気持ちが集中してきたところで、不穏なウワサが流れ始める。

 接点のなかったふたりの急な接近から、周りから好奇な目が集まっていたのだ。

「中学のとき、”そういう″噂があったんだよね」

 中学時代の真冬が別の男子と仲がよさそうにしているシルエットが映る。そういう、というのは男性同士の仲……ということだろうか。上ノ山との急接近を見てそれを思い出したということは……?

 いよいよBLっぽい展開が起こるのだろうか。普通にバンド系の物語としてみていたが、そちらの展開をどのように描くのかも楽しみである。この噂が上ノ山の耳に入ったらどうなるのだろうか。
(文=三澤凛)

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