ドワンゴ渾身のブラウザゲー『エンゲージプリンセス』、半年も経たないでサービス終了!?

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『エンゲージプリンセス ~眠れる姫君と夢の魔法使い~』公式サイトより

 今年7月にPCブラウザゲーム『エンゲージプリンセス ~眠れる姫君と夢の魔法使い~』がサービス終了を発表。SNSなどでは、「ドワンゴヤバくない?」と心配する声が上がっている。

 株式会社ドワンゴは公式サイトで「2019年9月30日(月)13時59分をもちましてサービスを終了いたします」と告知。また「引き続きゲーム内イベントの開催や新ヒロイン追加を実施して参りますので、サービス終了まで短い期間ではございますが、最後までお楽しみください」とも綴っている。

 同ゲームはドワンゴが運営するniconicoと、ラノベレーベル・電撃文庫がタッグを組んだラブコメRPG。メインストーリーに伏見つかさ、メインキャラクターデザインはかんざきひろという、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『エロマンガ先生』のコンビがメインクリエイターとして参加している。そのほかにもniconicoのボカロPや絵師、電撃文庫の作家やイラストレーターが集結。多くの層から注目を集める中、今年の4月1日にリリースされた。

 つまり『エンゲージプリンセス』は、配信から半年も経たないで終了してしまうことに。そのためSNSなどでは「あれだけ力を入れて広告もうってたのに、終わらせるの早すぎるでしょ」「参加したクリエイター陣がかわいそう」「かんざき神を起用しておいて半年ももたなかったってマジ?」といった声が相次いでいる。

 また、ドワンゴといえば、スマートフォン向けの位置ゲー『テクテクテクテク』を今年6月17日に終了させたばかり。同作は“一生歩けるRPG”を謳っていたが、こちらも約半年で幕を下ろしていた。なぜか続かないドワンゴ産ゲームに、ネット上では「もうドワンゴはゲーム作らない方がいいのでは?」「『テクテクテクテク』に続いて『エンゲージプリンセス』まで……もうサ終が怖くてドワンゴゲーに課金できない」「こんなこと繰り返してると信用なくしそう」などと厳しい声が。今後もブラウザゲーやスマホゲーに携わっていくのか分からないが、2つのゲームを短期間で終わらせた事実は当分足を引っ張りそうだ。

 さらにゲーム事業以外でも、最近ドワンゴ界隈では暗いニュースが多い。7月31日には複合施設「ニコニコ本社」の営業を終了。約5年間の歴史に終止符を打った。そして2020年の『ニコニコ超会議』は、『闘会議』との合同開催になることも発表。2つのイベントが1つになるとのことで、「事実上の縮小では?」などとも指摘されている。

 niconicoというネット史を語る上では欠かせない“文化”を生み出したドワンゴ。終了するのは『エンゲージプリンセス』だけに留まれば良いのだが……。

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