飯豊まりえ、オトナSexyな姿にファン興奮 出演作ラッシュで“第2のガッキー”は払拭か

2019.08.01

 女優でモデルの飯豊まりえが、19日に発売された週刊誌「FRIDAY」(講談社)の表紙&12ページにも及ぶグラビアブックへ登場。「オトナの色香を披露」というコピーを裏切らないセクシーショット連発でファンの興奮を煽った。

「“素肌のSexy”というタイトルがつけられた特別付録のMINIブックに登場した飯豊は、タンクトップや透け素材の黒いドレスなど露出多めの姿を披露。167cmの長身とスレンダーなスタイルを武器に、女性ファッション誌『Oggi』(小学館)と『MORE』(集英社)でモデルを務める飯豊だけに、『何をしても絵になる』『この肌の美しさは何!?』などと、同性からの視線も集めたようです。20歳の誕生日にあたる昨年1月5日に発売した1st写真集『NO GAZPACHO』(集英社)では、珍しく水着&ランジェリーショットを披露して話題になりましたが、『1年経って、さらに色気が増した』と称賛する声が寄せられたようです」(芸能関係者)

 今回のグラビアではアダルトな一面を見せた飯豊だが、今年9月公開予定の映画『いなくなれ、群青』では高校生役を演じ、自身のInstagramにセーラー服ショットを続々とアップ。「学生役もまだまだいける」「現役世代を圧倒するかわいさ」などと絶賛され、ファンの期待が高まっている。

「さらに飯豊は今秋公開予定の映画『惡の華』でもヒロインの女子高生役を演じます。かわいらしい制服姿がたっぷり見られるとファンの注目が集まっているようですね。また、現在放送中の連続ドラマ『サイン 法医学者 柚木貴志の事件』(テレビ朝日系)でもヒロイン役を演じるなど、ここ最近の出演作では重要な役どころを任されることが多くなってきました。顔立ちや雰囲気が似ていることから、“第2のガッキー(新垣結衣)”と呼ばれた時期もありましたが、今やそのイメージを払拭し、独自の女優像を確立しつつあるようです」(同)

 来年1月に公開予定の主演映画『シライサン』は、乙一の同名小説を原作とし、乙一本人(本名の安達寛高名義)が監督を務めるホラー映画だ。飯豊はこれまで演じたことがないタイプだと語る女子大生・瑞紀をどう演じるのか、ファンならずとも注目が集まりそうだ。

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