「an・an」表紙に新海誠監督『天気の子』が登場! RADWIMPS・野田がファンの期待を煽る衝撃発言!?

マガジンハウス公式サイトより

 31日発売の「an・an」2162号(マガジンハウス)で「体感する映画」という特集が組まれ、新海誠監督作『天気の子』の主人公・帆高とヒロイン・陽菜が表紙を飾っている。赤く染まる夕日に照らされた帆高と陽菜が楽しげに向き合っているというイラストは、今回のために特別に描きおろされたもので、映画の魅力をそのままに表現する仕上がりとなっている。

 誌面では、新海監督をはじめ、前作『君の名は。』に引き続き企画プロデュースを手がけた川村元気、音楽を担当したRADWIMPSのインタビュー、帆高役の醍醐虎汰朗と陽菜役の森七菜の対談、神木隆之介による新海監督全作品の解説を掲載。ほかが2ページなのに対し、神木のページだけ倍の4ページ構成なのは、“ガチファン”神木の新海愛が強すぎたからなのか、ただの編集方針なのか……。

 そのほかセンターページでは、映画の絵コンテや作画、美術設定といった貴重な資料たちや、新海監督の実際の制作スタジオの様子をとらえた写真も収められた『天気の子』のアートブックが付属。アニメ雑誌さながらの充実した内容となっている。

 さまざまなメディアで“あえて”賛否の分かれるものを作ったと明かしていた新海監督。昔からのファンの間では、“新海節”の効いた作品との評価もある今作だが、今回のインタビューで「アニメ―ションをはじめとするエンタメは、悩める10代の人のメディアだと思っていて。なので、思春期の人たちが共感できる同世代のキャラクターを出すことは、僕の作品作りの前提条件の一つです」と、“新海節”の裏にあるアニメ監督としての揺るぎないこだわりについて改めて語っている。実際に映画を観た10代の人たちが帆高と陽菜の姿にどんな感想を抱くのかはわからないが、期待を裏切らないそのスタイルが、往年のファンたちを歓喜させているのだろう。

 そんな新海と再びタッグを組んだRADWIMPS・野田洋次郎は、何の前触れもなくいきなり新海からLINEで脚本が送られてきたのに対し、主題歌になった「愛にできることはまだあるかい」と「大丈夫」のデモを送ったことが、今作の楽曲制作の始まりだったことを明かしている。「曲ができると新海さんに送るんですが、それに合わせてビデオコンテを作って送り返してくれるから、一緒に作っている感が強くて、面白い作業でしたね」と、当時を振り返った。

 さらに、「作ったけど採用されなかった曲もありますから。ちなみに歌ものは10曲作りましたけど、5曲入ってません」と衝撃告白。「なので今、それ、どうしようかって話してます。結構出来上がってるんですよ。4曲くらいは」と、ファンの期待を煽るような発言も飛び出した。

 その内容や神がかった超作画はもちろん、音楽的評価も高い作品であるだけに、発表の場はないのか気になるところだが……。

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