ポケモンもチャイナマネーの軍門の下った クールジャパンの終焉は近い

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テンセントゲームズのプレスリリースより

 ついにチャイナマネーがゴジラに続いてポケモンをも取り込むのか。22日、テンセントゲームズは同社傘下のゲームスタジオ「TiMiスタジオグループ」がポケモンと共同で新作ゲームを開発することが発表された。

 テンセントといえば、中国を代表する巨大IT企業。QRコード決済機能も備えたWechatをはじめとして、中国ではアリババと並んで生活になくてはならない企業といえる。そのゲーム部門であり売上高世界一といわれるのがテンセントゲームズ。中でも、今回ポケモンを制作するTiMiスタジオグループは『聖闘士星矢(騰訊)』や『魂斗羅:帰来』を開発。また、主力タイトル『王者栄耀』は中国国内で登録者数2億人を超えるゲームとなっている。

 現時点のリリースでは、ゲームのタイトルや内容、対応する機種も明らかにはなっていない。すでに中国では5月にNetEaseが「ポケモン」ブランドを冠した初の公式ゲーム『ポケモンクエスト』の配信計画を発表し、事前登録数が瞬く間に170万人を超えている。

 これまで、バンダイナムコやガンホー、セガゲームス、スクウェア・エニックスなど日本の名だたる企業と提携をしているテンセントがポケモンに参入となれば、さらに巨大なポケモン市場が出来上がることは想像に難くない。

 すでに日本のゲーム市場は『アズールレーン』をはじめとした中国産のタイトルに圧倒されつつある。もはや日本企業は人材的にも資金的にも中国に叶う術をもたなくなった。これからは、過去の資産を切り売りしてチャイナマネーで再生する時代が始まるだろう。

 クールジャパンの終わりは近い。
(文=特別取材班)

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