吉本興業・岡本社長「反社スポンサー」問題に「事実ではありません」 台本とフリップを用意する周到さ

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【ライブ】吉本興業 岡本昭彦社長会(SankeiNews)より

 反社会的勢力との闇営業問題により7月19日付で吉本興業からマネジメント契約を解消された雨上がり決死隊の宮迫博之が、ロンドンブーツ1号2号の田村亮と会見を行った。

 宮迫と田村は詐欺被害者に謝罪をした一方、吉本から「謝罪会見を希望したが止められた」と暴露。さらには「俺にはお前ら全員をクビにする力がある」などと岡本昭彦社長から恫喝されたことも明かし、改めて吉本興業の体制に疑問や批判の声が上がることとなった。

 暴露会見の様相を呈した今回だが、会見中には宮迫がカラテカ・入江信也から闇営業を持ち掛けられた時のことについて、「50万と100万のギャラが出ると聞き、亮くんが『そんな大金大丈夫か?』と入江君に聞いたところ、『僕のイベントのスポンサーについてくれている。吉本の会社を通したイベントについてくれているスポンサーなので安心です』と話した」と語った。

 実際、入江は2014年に「AH!YEAH!OH!YEAH!2014〜出会いいっぱい〜」という出会い系フェスを開催しており、このイベントのサイトを見ると、詐欺グループのフロント企業がスポンサーのとして参加しているのが確認できる。すなわち、吉本自体が反社会的勢力と関わっていたという可能性が浮上したのだ。

 22日、会見を行った岡本社長はこの疑惑について記者から聞かれると、「それにつきましては……事実ではありません」と否定。質問があることを想定して用意されたのであろう台本とフリップを提示し、「当該イベントは吉本興業の制作ではなく、都内のイベント会社が主催したものでありました。吉本はイベント会社の依頼を受け、タレントを派遣いたしました」「そのイベントのスポンサーのひとつが、今回問題となっている特殊詐欺集団のフロント企業だった」と釈明。

 吉本側の釈明は「イベント会社が集めたスポンサーのひとつが反社」というもの。これにネット上では「カンペ出してから生き生きし始めたwww」「フリップ芸かよ」とツッコミの声が上がっている。吉本はこの件について、警察や暴追センターに相談をしており、結果が分かり次第報告するという。

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