「犯人は朝鮮人」根拠のないデマが流れる一方……中韓でも広がる京アニへの追悼

 日本のアニメーション史に刻まれる悲劇となった京都アニメーションの放火事件。もはや、事件は単なるアニメ業界の話を超えて世界の人々に衝撃を与えている。それと共に世界のあちこちから、励ましの声も聞かれている。

 欧米からはもちろんのこと、政治的には様々な問題を抱える韓国や中国からも、この事件を悲しみ励ます声は絶えない。

 Twitterでは「#PrayForKyoAni(京アニのために祈る)」というハッシュタグも作られて、各国から追悼の言葉も寄せられている。

「これからもよろしくお願いします」
「韓国でも募金運動が始まったら寄付をする」
「再び活動する日を待っている」

 昨日報じた通り、中国のSNS微博でも同様に、哀悼の言葉は絶えることがない。世代も国境も越えて、すべてのアニメファンが悲しみを共有している。

 日本国内でも追悼の声が多数上がる一方、事件を利用する動きも絶えない。早々と出てきたのは「またオタクが叩かれる」と被害者意識を丸出しにしたり、「犯人は朝鮮人」などと根拠もないデマをまき散らすもの。あたかも、今週日曜日に予定されている参院選投票日を見据えて利用しようとしている意図が見え隠れする者もいる。

 そうした愚かな人たちに腹を立てている場合ではない。今はただ祈るのみである。

関連記事

「犯人は朝鮮人」根拠のないデマが流れる一方……中韓でも広がる京アニへの追悼のページです。おたぽるは、アニメ話題・騒動の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

- -

人気記事ランキング

PICK UP ギャラリー
写真new
写真
写真
写真
写真
写真

ギャラリー一覧

人気声優は大変だね・・・
消えない声優業界の枕営業伝説