『天気の子』本田翼、“あのセリフ”以外は割と高評価!? 過去にアフレコが酷評された女優たちもいたが……

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YouTube「映画『天気の子』スペシャル予報」より

 ついに公開となった新海誠監督の最新作『天気の子』。予告映像での棒演技っぷりや、製作報告会見で新海監督が「キャストの中で一番、遠いところにいった」「予想もしないアクセント、言い方ばかりが出てきて」などと、“意味深”言葉を残したことから、女優・本田翼に注目が集まっていた。

 早速劇場に足を運んだ人の感想をみると、「『君のそーぞー通りだよ』以外は割とよかった」「声がキャラに合っていて違和感ない」「むしろ絶賛してもいいレベル」と意外にも評価が高い模様。不安を煽るような前評判から一転し、鑑賞後の高評価につなげたかったのではないかという見方もある。失敗という声も多かったが、結果的に本田の起用は成功だったといえるのかもしれない。

 今回は、そんな本田のようにはいかず、アフレコが大不評を呼んだ女優を紹介しよう。

 

■篠田麻里子/『TIME/タイム』(2011)シルヴィア・ワイス役

 日本語吹き替え版で主人公と逃避行を繰り広げるヒロイン役を務め、声優デビューを果たした篠田。「全ての人間の成長は25歳で止まる」という映画の設定にちなんで当時25歳だった彼女に白羽の矢が立ったものの、映画を観た人から酷評が相次ぎ、『コージ苑』(小学館)『かってにシロクマ』(双葉社)で知られる漫画家・相原コージもTwitterで「ヒロインの吹替えが酷すぎて気になって面白さ半減」「キャスティングした奴は切腹すべき」と発言。当時、AKB48は人気絶頂にあっただけに、ファンから批判の声が殺到して炎上騒ぎとなった。某大手レンタルショップの手書きPOPで「日本語吹き替えが最悪」と紹介されている画像がネット上で出回ったことも。

 一方で、『めざましテレビ』(フジテレビ系)でもおなじみの、TOHOシネマズの幕間アニメ『紙兎ロペ』シリーズでは、初期から物語の主人公・アキラ先輩の姉役を演じており、『TIME/タイム』の後に公開された長編『つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』(12)では、監督から「どのテイクを使っていいのか分からなくなるくらい楽しかった」とベタ褒めされており、映画を観た人からの評価も上々。過去の苦い経験が役に立ったのだろうか……。

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