12年ぶりに…激奏ぶりに‼︎
5人揃いました‼︎
5人でハレ晴レユカイできました‼︎
これが本当のSOS団です‼︎‼︎
ありがとうございました#ランティス祭2019 #SOS団 #涼宮ハルヒの憂鬱 pic.twitter.com/u8wADGFODm— 平野綾オフィシャルインフォ (@Hysteric_Barbie) 2019年6月23日
今年6月に行われた「ランティス祭り2019」で“SOS団”が12年振りに集結。あまりのエモさで“限界”になってしまうオタクが続出している。
SOS団は、大人気シリーズ『涼宮ハルヒの憂鬱』に登場する、世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団のこと。構成メンバーは涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希、古泉一樹、キョンの5人で、様々な“非日常”に首を突っ込んできた。今回「ランティス祭り2019」に登場したのは、そんな彼女たちを演じてきた声優の5人。平野綾、後藤邑子、茅原実里、小野大輔、杉田智和らが出演して、ステージを盛り上げている。
さらに「平野綾オフィシャルインフォ」のTwitterアカウントでは、「5人でハレ晴レユカイできました」「これが本当のSOS団です」と報告。5人が勢揃いしている写真も投稿され、ファンは「はー尊い」「エッモ」「ありがとう……」と語彙力を無くしてしまったようだ。
『涼宮ハルヒの憂鬱』の原作でイラストを務めたいとうのいぢもTwitterで反応。「#ランティス祭り」というハッシュタグを添えて、「SOS団5人揃った」「やばかっためちゃくちゃ楽しかった」「12年ぶりってすごすぎ」と喜びを露わにしている。また株式会社タニタのTwitter公式アカウントも、なぜか「私は『ハレ晴レユカイ』ではなく『まっがーれ↓スペクタクル』の方をよく学生の時歌ってました」と古参アピール。Twitterの“中の人”が、同作の大ファンなのかもしれない。
多くの人に愛されてきた『涼宮ハルヒの憂鬱』は、今後どのような展開を見せてくれるのだろうか。
タニタのTwitterも反応!? “SOS団”12年振りの集結で限界オタクが大量発生のページです。おたぽるは、声優、アイドル&声優、杉田智和、平野綾、茅原実里、涼宮ハルヒの憂鬱、小野大輔、後藤邑子、いとうのいぢの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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