老後に2,000万円必要問題。こうなったらオタク向け老人ホームで孤独死を避けよう!!

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「公的年金だけでは、老後のお金は2,000万円足りない」――。参院選を前に、金融庁がまとめた報告書が、さまざまな反響を呼んでいる。今後、年金が支払われたとしても、老後には2,000万円は貯めておかないと足りないというのだ。

 年金制度はもはや崩壊の段階。現在65歳からになっている支給年齢は70歳に引き上げられることが噂されている。もちろん、支給される金額もどんどん減少。年金を支払うなら自分の口座に貯金をしておくほうがマシという事態はすでにあるのだ。

 とはいえ「もう払えません」といってしまえば「国家による詐欺」との誹りを受け、国の信用がガタ落ちしかねない。だから歴代内閣はいつ「もう払えません」というのか、どんどん先送りしているというわけである。

 もはや国には頼れないのはわかった。そうなるとやるべきは、自助努力と相互扶助である。そこでマジメに考えたいのが、老年期を迎えたオタクたちの相互扶助による老人ホームの建設である。

 誰もがお金を貯めても、一人では限界がある。ならばその金を集めてオタクのための老人ホームをつくればよいのである。

 この老人ホーム、想定されるのは設備である。まずは同人作家向けによる設備は充実させたほうがいい。執筆に適した机などがある作業部屋。そして、簡易印刷機なども揃っていれば、もう間に合わないとなった時にコピー本をつくったりもできる。

 すべての入居者に向けては、テレビゲーム部屋や、TRPGを楽しむための部屋なども用意したほうがいい。

 だが重要なのは、パブリックなスペースよりも個室を充実させることである。多少、個室が狭くなっても、本棚やグッズを収納するためのスペースは強化。人付き合いしたくない人はひきこもれるように、部屋で食事を取れるようにしたほうがいい。どうしても「推し」による対立とかは起こるだろうから、いっそ食堂とかパブリックスペースはナシでもよさそうだ。

 いろいろと入居者による対立軸も生まれるだろうが、コミケの時は別である。ちゃんとバスをチャーターして、会場との行き来で体力を消耗しないように注意しながら、みんなニコニコと参加できるようにすればいい。

 うん、ケアもちゃんとあるし、すでに高齢オタクの間で問題になっている孤独死も避けられそう。これ、どっかの企業が早く企画を立ち上げてくれないかな。

(文=大居 候)

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