斉藤優里（乃木坂46）、入浴ショットに「まさか!?」の声　日向坂46・井口眞緒との“音痴ユニット”結成に期待も

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「写真集の撮影はバリ島で行ったそうですが、FLASHで掲載されたのはプールでの真っ赤なビキニや寝室でのランジェリーなど、大胆な衣装で臨んだショットばかり。特に湯面いっぱいに花びらが浮かぶ入浴ショットは水着が見えづらかったこともあって、『もしかしてヌード？』『バストの谷間と美脚コンボの攻撃力がえげつない』などと興奮する読者が続出したようです。以前から写真集リリースが夢だと語っていた斉藤だけに、渾身の一作に対するファンの期待も高まるばかりとなっていますね」（芸能関係者）

　同写真集のお渡し会最終日で乃木坂46での活動を終えることが決定していることから、5月26日に参加したライブがラストステージとなった斉藤。会場での声援や後日アップされたブログなどから、斉藤がいかにファンやメンバーから愛されていたかが、改めて証明されるカタチとなった。

「陽気なキャラクターに加え、シングル表題曲の選抜とアンダーを行き来するポジションだったこともあり、グループ内のメンバーとまんべんなく交流がある様子の斉藤。特にアンダーで世話をした3期生からは慕われているらしく、ライブ後のブログに続々と感謝のメッセージが書き込まれています。しかしそれ以上ともいえるほど、熱烈に斉藤のことを崇拝しているのが、妹グループ・日向坂46の井口眞緒。昨年6月、斉藤がレギュラーを務めるラジオ番組『Nutty Radio Show THE魂』（FM NACK5）にゲスト出演した際には、ブログに愛情たっぷりのコメントを書き込みました。番組内では音痴と自認する歌唱を披露して斉藤を爆笑させましたが、斉藤もまた歌が苦手であることをネタにされているため、『お笑い路線で音痴ユニット結成を！』と期待するファンもネット上にはいたようです」（同）

　今年4月に同番組にゲスト出演した井口が、「斉藤優里さんの存在は私の頑張る源で目標です」とブログに書き込んだように、斉藤のキャラクターを愛していたファン、好影響を受けたメンバーも多いことだろう。卒業後も“太陽のよう”と形容される明るいキャラクターで活躍し続けることを期待したい。