世界で愛される日本のオタ文化vol.3

イタリアンフォークメタルバンド・ELVENKINGが語る日本のアニメ!「コンセプトを超えるほどのストーリー性やセリフは、ヨーロッパのアニメにない」

イタリアンフォークメタルバンド・ELVENKINGが語る日本のアニメ!「コンセプトを超えるほどのストーリー性やセリフは、ヨーロッパのアニメにはない」の画像1写真:奥村裕司

 日本のヲタ・カルチャーにハマっている海外メタル・ミュージシャンにインタビューを行ない、その思いの丈をガッツリ語ってもらうコーナーの第3弾!

 今回は、今年2月に来日公演を行なったイタリアのフォーク・メタ ル・バンド、 ELVENKINGが登場。前回、紹介したTRICK OR TREATのアニソン・カヴァー集『RE- ANIMATED』にもゲスト参加していたヴォーカルのダムナ、そして、ギタリストのアイダンにジャパニーズ・アニメ愛について語ってもらった…!!

──日本のファンの前で演奏しての感想は?

ダムナ:今回で2度目だけど、(’16年の)初来日公演では、ファンのリアクションに驚いたことを憶えているよ。ここまでの反応をもらえるなんて、こんな素晴らしいサポートを受けるなんて…ってね! 遠路遥々日本までやって来たら、 期待以上のリアクションを目の当たりにすることになったんだ。日本のファンの熱いサポートには感動している。最高の気分だよ。

アイダン:ああ、本当に最高だ。俺達の音楽に日本のファンがどんなをリアクション示すのか、最初は想像すら出来なかった。俺達のサウンドにはフォーク要素があって、とてもヨーロピアンだし、日本にはまた違った独自の文化があるからね。とにかく、また戻って来られて嬉しいよ!

イタリアンフォークメタルバンド・ELVENKINGが語る日本のアニメ!「コンセプトを超えるほどのストーリー性やセリフは、ヨーロッパのアニメにはない」の画像2

──ところでダムナは、TRICK OR TREATのアニソン・カヴァー集『RE- ANIMATED』にゲスト参加していますね?

ダムナ:うん。俺とヴァイオリン奏者のレティエンが客演している。TRICK OR  TREATのメンバーとは年も近いし、コラボ出来たことは光栄に思っているよ。

──あなたとレティエンは、『森の妖精ノーム』の「David Gnomo」に参加していますが、TRICK OR TREAT側から「この曲に」と誘われたのでしょうか?

ダムナ:そうだよ。曲は先に決まっていた。ELVENKINGとして、こういう企画をやることはないけど、アニメは大好きだし、友人の作品にゲスト参加出来たのは嬉しかったな。

──今回の来日公演はTRICK OR TREATも一緒なので、もしかしたら「David  Gnomo」で生共演が観られるかも…と思っていましたが?

ダムナ:残念ながら、実現しなかった。TRICK OR TREATとしては、是非やりたいと思っていたようだし、実は「やろうか?」という話は出ていたんだけどね。ただ、以前に一度だけ、ライヴで一緒にプレイしたこともあったんだよ。

──それはイタリア本国で?

ダムナ:そう。もう結構、前のことだけど、ELVENKINGのライヴで、TRICK OR TREATがサポート・アクトをやってくれたことがあって、その時に共演したんだ。アルバム『RE-ANIMATED』のリリースは去年だったけど、彼等がこの曲のメタル・カヴァーを( YouTubeで)最初に公開したのは、随分前のことだったからね。多分、’ 10年頃だったんじゃないかな?

うる星やつら

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