映画『プロメア』にパクリ疑惑が浮上? 『炎炎ノ消防隊』作者が巻末コメントで“設定パクられ被害”を示唆

左:映画『プロメア』公式サイトより
右:アニメ『炎炎ノ消防隊』公式サイトより

 5月24日から公開されている映画『プロメア』。『天元突破グレンラガン』『キルラキル』といったアツい名作を生みだした、今石洋之監督×中島かずき脚本×TRIGGER制作の作品で、ぴあの初日満足度ランキングでは1位を獲得するなど、アニメファンたちの評価も高い。

 ファンの声を受けて応援上映の開催が決定するなど、今後も盛り上がりを見せそうな注目作だが、現在ネット上である“疑惑”が浮上してしまっている。

 発端は、6月12日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)の巻末コメント。2015年から同誌で『炎炎ノ消防隊』を連載中の漫画家・大久保篤は、巻末に<連載前の内容を知り合いにでも話すのはやめておこう。どこで盗られるかわかったもんじゃない。>とコメントを寄せたのだが、パクられ被害を匂わすコメントに「プロメアと似てるなって思ったけど、パクリだったの?」などと反応する声が続出しているのだ。

『炎炎ノ消防隊』と『プロメア』は、いずれも“消防隊”を題材にした作品。『炎炎ノ消防隊』は、人体発火現象で発生した炎を操る怪物「焰ビト」に立ち向かう特殊消防隊の活躍を描き、一方『プロメア』は、突然変異で誕生した炎を操る人種の過激派「マッドバーニッシュ」との戦いが描かれている。「似ている」と言われれば、似ているような気もするが……。

「アニメや漫画において、設定が“偶然似てしまった”ということは、珍しいことではない。しかし今回については、大久保氏が『炎炎ノ消防隊』の連載開始前に『プロメア』のキャラクターデザインのコヤマシゲト氏にデザインの相談をしていたことが過去のTwitterのやりとりによって発覚しています。そのことも相まって、“アウト判定”する声も少なくないですね。

 実は、『プロメア』公開前から「プロメアって炎炎ノ消防隊と設定似ているよね」といった声がありましたが、実際2作を見てみると別物であることがわかります」(エンタメライター)

 ネット上では「パクった」「パクられた」の声が飛び交っているが、ひとまず2作を見てから判定したほうが良さそうだ。

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