『ポケットモンスター サン&ムーン』サトシがセレビィと「ときわたり」! 思わぬ感動回に視聴者涙

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テレビ東京「ポケットモンスター サン&ムーン」公式サイトより

 アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』(テレビ東京系)で第125話「サトシ、時を超えた出会い!」が6月9日に放送された。

 この日、バーネットがククイ博士の子ども時代の写真を発見。幼いころのククイ博士はニャビーと一緒にポケモン超ワザ図鑑を抱え、あどけない表情を浮かべていた。一方、サトシたちはポケモンリーグに向けて猛特訓していたが、そこにふらりと通りがかったのは幻のポケモン・セレビィ。しばらく眺めていたものの、ワザとワザのぶつかり合いで起こったパワーに驚いたセレビィは、“ときわたり”を使ってサトシとニャヒートだけ過去に飛ばしてしまったのだった――。

 一方、サトシは“ときわたり”で飛ばされたのに気づかないまま、ニャビーをパートナーに持つある少年と出会う。少年はサトシのZリングに目を輝かせ、「俺、ホノオZ持ってるんだ!」と自慢するが、自分ではわざを繰り出せないため、サトシにZワザをおねだり。ホノオZは持っていないため戸惑うサトシだったが、カキの真似をしてなんと一発で成功させてしまった。

 これに大興奮した少年はサトシを「ワザキング」と呼びポケモンバトルを申し込んだ。サトシはもちろん応えるものの、ニャヒートと「ちょっと弱めに行くぞ」と打ち合わせ。しかし、それを聞いた少年が「子ども扱いすんな! 本気で来い!」と怒ったため、サトシは全力でバトルすることに。もちろん、少年は負けてしまうが、サトシは少年がガオガエンの帽子を被っていたことから「ガオ」と呼び、悔しがるガオに「またバトルしような。ポケモンバトルは負けても次勝てば良いんだ」と教え、ガオは気を取り直していた。

 そんな中、唐突に二人の前に現れたのは、森の主だというオーロット。ガオはこのオーロットを「オー爺」と呼んで懐いており、ホノオZもオー爺からもらったものだという。オー爺は時折背中が痒くなってしまうため、ニャビーの弱い「ひっかく」で背中を掻いてもらっているとのこと。森にはほかにもたくさんのポケモンが住んでいた。

 そこに急な雨が降ってきてしまい、サトシとガオはオー爺の下で雨宿りをしながら、サトシはポケモンリーグに出た話や、「ポケモンマスターになる」という夢を語った。これを聞いたガオも目を輝かせ、「俺もポケモンマスターになる!」と大盛り上がり。雨が止んだ後は、オー爺にお別れを言ってさようならかと思いきや、オー爺は再び背中を痒がってしまう。サトシとガオたちがオー爺の背中に入り込むと、中には雨で羽がくっついてしまったアブリーがたくさん。二人は1匹1匹剥がしてあたためてやり、アブリーたちは無事飛び立っていった。

 これに喜んだオー爺はサトシにホノオZをプレゼント。喜んでいたところにセレビィがやってきて、サトシたちを“ときわたり”で回収。サトシは無事元の世界に帰ってくることができたが、“ときわたり”したことには気づかず。ガオがいないことを不思議に思いつつ、ふと見上げると、オー爺がいた場所には朽ち果てた大木があったのだった――。

 実は、このガオはククイ博士の幼少時代。今となってはサトシに気づかないガオだったが、どこか似ているサトシとククイ博士の姿を見比べたバーネットは「どこか兄弟みたい」と呟いていた。

 この日の放送に視聴者からは、「この家族本当に大好き」「いまのオー爺見て、ちょっと切なくなった……」「いろんな愛を感じる回だった。なんか泣いた」という声ガ集まっていた。

(福田マリ/ライター)

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