アニメ『女子かう生』しぶ美ともも子のJS時代に萌え!まったく、小学生は最高だぜ!!第10話

 みんな大好き、女子高生の日常『女子かう生』。今回は第10話。

 小学生のしぶ美が、学級会で「キーホルダーをつけない」と提案すると、皆から猛反対されてしまう。そして次の日、しぶ美が学校に祖父母からもらった髪留めを付けていくと……。

 今回はなんとロリ回! いままでしぶ美は、もも子たちに突っ込みを入れるだけであった。そんな彼女が中心に、もも子との出会いが描かれた。

 昔からしぶ美はまじめだった。小学生ときにランドセルにキーホルダーを付けるのを反対する。しかしこれは反感を買ってしまうだろう。小学生くらいだと、個人の主張を隠したりしないので対立が起こりやすい。通学時はただでさえおしゃれの幅が限られている。なのでおしゃれな同級生からは煙たがれて当然だ。

 それにして議論をしている描写であろうが、サイレントアニメを貫くのはすごい。さすがに不自然だからもういっそしゃべってしまえよ、と思わずにいられない。しかし、このこだわりが今作の見どころなのだ。

 誕生日を迎えたしぶ美。祖父母からのプレゼントは髪留めだった。慎ましやかなしぶ美はそのプレゼントを大いに喜び、もちろん次の日から学校にも付けていく。

 しかし同級生たちは、キーホルダー撤廃を進言してきたしぶ美が、自ら装飾品を付けてきたことに不満だ。大切な髪留めをムリヤリ引っ張り外そうとする。これは痛い。髪留めをムリヤリ取ろうとすると痛いのだ。しかし小学生女子は相手が痛がろうが、そんなことは気にしない。ムリヤリ取られた髪留めは床に落ちてしまい、その瞬間勢いよく現れた男子に踏まれて壊れてしまう。

 大切にしていた髪留めが壊れて落ち込むしぶ美の前に、もも子が現れる。小学生のころから同級生だったのだ。JKのもも子と変わらずマイペースだ。壊れた髪留めを見たもも子は、自身のキーホルダーを分解し、そのパーツとボンドでしぶ美の髪飾りを直してあげるのであった。

 ここから、ふたりの友情は始まった。いまもしぶ美は髪留めをつけているが、同じものなのだろうか。もしもそうであれば、物持ちがすばらしく良い。しぶ美の思い出の品なのだろう。
(文=三澤凛)

女子かう生

女子かう生

パンをかじるJKは都市伝説

アニメ『女子かう生』しぶ美ともも子のJS時代に萌え!まったく、小学生は最高だぜ!!第10話のページです。おたぽるは、漫画アニメ作品レビューマンガ&ラノベの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

- -

人気記事ランキング

メタラーはオタク説
消えない声優業界の枕営業伝説