有村藍里、整形成功で自信みなぎる笑顔＆ビキニ姿に絶賛の嵐　フルヌード写真集の再リリースを期待する声も

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【本日の1枚】有村藍里 (@arimuraairi) #週プレ #本日の1枚 #有村藍里 pic.twitter.com/uZKwHg9Y1I

— 週プレ@グラビア (@shupure) 2019年5月28日

「有村は、“新井ゆうこ”名義で活動していた2015年、女優の有村架純の実姉であることが報じられたことを機に、ネット上で『口元が（出てて）残念』と批判の的になり、それ以来、グラビアでは口元を隠すようになってしまったとのこと。そのコンプレックスを解消すべく美容整形を決心し、今年3月に放送されたドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』（フジテレビ系）でその時の様子が紹介され、反響を呼びました。オペは無事に成功し、有村はすっかり自信をつけた様子。今回のグラビアに対しても、『全身から幸せそうなオーラが滲み出てる』『内面から輝いている感じがする』などと称賛の声が相次いだようです」（芸能関係者）

　同誌発売日には、デジタル限定写真集『有村藍里「Brand New Day」』（集英社）もリリースされたが、有村といえば17年にフルヌード写真集『i』（講談社）を発表している。そのためファンから「また全裸姿が見たい」「今ならさらにキレイに見えるのでは？」などと期待の声も高まっている。

「スレンダーながらもDカップ巨乳というメリハリボディーを惜しげもなく披露したフルヌード写真集ですが、当時はまだ口元に強いコンプレックスがあったためか、表情は暗めでした。その一方、最新のデジタル写真集では、石垣島を舞台に明るい表情を見せているため、『この爽やかな笑顔で全裸だったら最高に興奮する』『もう一度、まん丸ヒップを拝みたい』などと、ファンの間では全裸ショット再挑戦を要望する声が飛び交っているようですね」（同）

　今年3月に公開された映画『Bの戦場』に出演するなど、女優業も活発化している有村。妹の架純は、映画『ナラタージュ』（2017）で嵐・松本潤との大胆なラブシーンを演じるなど艶のある演技を見せているだけに、セクシー路線での姉妹共演にも期待したい。