エロアニメで観るエロゲーの世界 GW再掲特集!

『ぼくのぴこ』 世界初ショタアニメが性の概念を崩壊させる!!

※この記事は過去に掲載したものの再掲となります。

 昨年は『週刊文春』が芸能人の不倫から政治家の不祥事まで数々のスクープを報じてきていたが、昨年末にそれまでとは少し毛色の異なった記事が報じられた。2016年12月15日号に掲載された「ホリエモン“新恋人”撮った!」という“ゲイ”能ニュースだ。

 そのニュースは、ホリエモンこと堀江貴文氏の新恋人が、元AV女優で“カリスマ女装男子”として有名な大島薫氏だというものだった。大島薫自身もホリエモンとの関係を認め、肉体関係も事実上認めていたようだ。彼(彼女?)は、女性ホルモンや外科的な手術を一切しておらず、肉体的には完全な男性であり、現在はAV女優を引退されてタレント活動や文筆業をしている。

 ここ数年は大島薫氏をはじめとした女装男子女優やニューハーフ女優などの作品が数多くリリースされるようになったものの、まだ比較的マニア向けの作品となっている。しかし、かつてマニア向けのある意味“女装男子”作品がメーカー売上1位、amazonでのAV売上週間1位を取ったことがある。ナチュラルハイ制作の、世界初となるショタエロアニメ『ぼくのぴこ』だ。

 ショタというのは正式名称が「ショウタロー・コンプレックス」であり、少女愛のロリータ・コンプレックスの対義語とし生まれた。略して「ショタコン」。少年愛を指す言葉として定着している。今作の開発時のヒロインには「女装ショタ」という設定が与えられていたそうだ。ショタファンにも一般的なエロアニメファンにも興味を持ってもらえるようにしたらしい。

 実際、作中のぴこの容姿は女の子そのもの。肌もツルツルのテカテカ、お尻はぷるんぷるん。甘えん坊だし、よく言うことを聞く素直な子だ。女の子の服を着せて男の娘にして一般ユーザーへのサービスや、髪を切って少年感をアップさせ、純粋なショタファンへのアプローチがあったりとか、サービスも旺盛だ。嫉妬から拗ねてしまう描写もあったりし、子供っぽさのリアリティーも非常にそそられる。

 ショタアニメとして金字塔的作品となったのは、しっかりとした制作側の「良いものを作ろう」という熱意が込められていたからだ。「世界初だったから」というだけではない。エロアニメファンであれば、歴史を知る上でも一度は観ておくべき作品なのだ。
(文=穴リスト猫)

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