クロスメディア展開中のアプリ『MIST GEARS』 約8カ月でサービス終了「漫画はどうなるの?」

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『MIST GEARS』公式サイトより

 クロスメディア展開を打ち出していたスマートフォン向けアプリ、『MIST GEARS』がサービス終了を発表。2018年11月に開始して以来、およそ8カ月の歴史に幕を閉じることになった。

 4月15日に『MIST GEARS』の公式サイトは、「2019年7月31日(水)14:59をもちまして、『MIST GEARS』のサービスを終了することになりました」と告知。ゲーム内通貨である「オーブ」の販売はすでに終わったという。また2019年8月1日からは、未使用分「オーブ」の払い戻しが行われる。

『MIST GEARS』は、エイリムとトライエース、集英社キャラクタービジネス室の共同プロジェクト。アプリのほかにも小説と漫画を展開しているため、「こんなに大きなプロジェクトが失敗するなんて……」と動揺するユーザーが相次いでいる。特に「少年ジャンプ+」連載中の『MIST GEARS BLAST』については、「ミストギアがサービス終了したらアプリ以外はどうなるの?」「漫画連載は続けてほしい。これ以上通勤中の楽しみを奪わないでくれ……」と困惑の声も。漫画と小説はどうなるのか、今のところ公式による言及はされていない。

 開発に携わったトライエースは2017年にも、アプリ『ヘブン×インフェルノ』のサービスを1年未満で終了。今回も短期間で『MIST GEARS』を終了するため、「そろそろソシャゲに懲りたのでは?」「いい機会だからソシャゲから撤退して、Nintendo Switchで新作出してくれ」といったコメントが寄せられている。

 そんなトライエースは2016年に、アプリ『スターオーシャン:アナムネシス』をスクウェア・エニックスと共同開発している。今もなお「マルチバトルが楽しい!」と人気のアプリだが、「トライエースにはもっとコンシューマ向けのゲームを作ってほしい」「PS4にスターオーシャンの新作って出ないかな?」との声も。元々は『ヴァルキリープロファイル』などコンシューマ向けゲームソフトの人気メーカーだっただけに、トライエースに対して“脱・ソシャゲ”を望む人は少なくない。

 ちなみに公式Twitterでは、「ゲームの“最終章”を公式サイト内で公開する」とアナウンスされた。せめて最終章がバッドエンドでないことを祈ろう。

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