『ルパン三世』以外にモンキー・パンチ氏が生み出した数々の作品を振り返る

 世界的にも愛されている日本の国民的アニメ『ルパン三世』の原作者であるモンキー・パンチ氏が4月11日に肺炎のため亡くなっていたことが分かった。2代目ルパン声優の栗田貫一をはじめ、多くの著名人が哀悼のコメントを発表し、SNSにもファンからのコメントが多く投稿されている。

 アニメ『ルパン三世』は1971年に第1期が放送されてから数多くのシリーズが制作され、2018年に第5期が放送されたばかりだ。オープニングに流される曲はきっての名曲となり、その後の探偵もの(名探偵コナンなど)や怪盗もの(カウボーイビバップなど)のアニメのオープニングはインスト曲になるという影響も与えた。『ルパン三世』は誰しもが認める傑作であった。

 さて、そんな傑作を生みだしたモンキー・パンチ氏だが、『ルパン三世』の他にも実はかなり多くの作品がアニメ化されている。

 最近では2003年に放送された『シンデレラボーイ』だ。事故に遭い奇跡的に一命を取り留めた主人公とヒロインが、目をさますと一体化し、互いに変身できる身体になっていた……という奇想天外な物語だ。

 その他、短編作品は『モンキーパンチ漫画活動大写真』としてWOWOWにてTVアニメ化されている。『パンドラ』や『スパイ貴族』『復讐屋』など全12話で、モンキー・パンチ氏の作品に本来含まれているアダルトな要素を存分に活かしたアニメであった。いまでもバンダイチャンネルなどで有料視聴できるので、観たことのない方にはオススメだ。

 『ルパン三世』という傑作を生みだしたモンキー・パンチ氏に哀悼と尊敬、そして感謝の意を込めて、それ以外の偉大な作品にも触れてみてはいかがだろうか。
(文=Leoneko)

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歴史に残る珍作となりそうだけど大丈夫?
ちびまるこちゃんって何歳になっても観れるよね。