『キャロル&チューズデイ』第1話レビュー 新たに始まる宇宙の歌姫伝説…“奇跡の7分間”とは一体??

 ボンズ20周年かつフライングドッグ10周年記念作品、そしてカウボーイビバップなどを手掛けた渡辺信一郎監作品として督制作された今期超注目アニメ『キャロル&チューズデイ』の放送が始まった。

【第1話あらすじ】
 ハーシェルの町に住むお嬢様のチューズデイは、家出をしてアルバシティまでやってきた。彼女の夢はミュージシャン。そのアルバシティでバイトを首になったのが施設育ちのキャロル。彼女の夢もまた、ミュージシャンだった。

 キャロルが路上で歌った歌が、チューズデイの心をとらえ、ふたりは出会う。そして、チューズデイはキャロルの部屋に転がり込み、ふたりは生い立ちを語り合う。ここから“奇跡の7分間”の原動力となったふたりの少女の物語は始まる。

 人類が新たに移り住んで50年経った火星が舞台。 未来感が溢れていて街中の風景だけでもワクワクする。

 しかし、火星にする必要あったか疑問な箇所もチラホラ散見された。人類の進化の過程で火星に移住しただけなので、現在の文化がそのまま継続してたりすることはあるかもしれない。 近未来でもインスタは強い。

  歌が重要なキーワードとなる本作。さっそく第1話から印象的な歌声が響く。国内海外の有名アーティストから楽曲提供が行われており、歌パートと演技パートは別れて作られている。 Netflixでの全世界配信を視野に入れているからか、楽曲は主に英語歌詞で歌われる。

  歌パートを担当するのは全世界オーディションを勝ち進んだNai Br.XX(ナイ・ブリックス)さん&Celeina Ann(セレイナ・アン)さん。彼女達の透明感のある歌声が、今後物語にどんな影響を与えていくのか。

  まだふたりに出会っていない人気アイドルで、今後歌手に転向しようとしているアンジェラ。飲んだくれている元音楽業界の男、ガス。他にも一癖も二癖もありそうなキャラクターが出てきそうだ。

  人類の新天地火星で進む物語。あらすじにあった「奇跡の7分間」とは何なのか。キャロル&チューズデイ のふたりはどんな歌を歌っていくのか。これからの展開に期待だ。
(文=三沢凛)

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