【ガンダム40周年】“声優界のトップモデラー”落合福嗣、そして父・落合博満の『ガンダム』愛を振り返る

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『フクシ伝説 うちのとーちゃんは三冠王だぞ!』(集英社)

 4月7日、『機動戦士ガンダム』TVシリーズが40周年を迎え、「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」も本格的に始動。そんな中、4月9日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)では、『ガンダム』特集を展開。『ガンダム』フリークと知られる土田晃之、釈由美子が『ガンダム』について熱く語っている。

 その中で“声優界のトップモデラー”と紹介されていたのは、3月に「13回声優アワード」の新人男優賞を受賞した声優の落合福嗣氏(31)。誌上では、3日前に完成させたという「ナラティブガンダムC装備」といったガンプラを披露。インタビューでは、ガンプラの可動域の進化について触れ、「新しいものを作るたびに、昔のものとの違いに気づく」「ガンプラの技術力は世界に誇れるもの」と熱弁していた。

 福嗣氏といえば、元中日ドラゴンズの監督・落合博満氏(65)の長男で、親子ともに『ガンダム』好きとして有名だ。「FLASH」の誌上でも、「『機動戦士ガンダム00』は家族で見ていました」「父は僕が幼いころ、ガンプラの『1/60ガンダムF91』を2週間以上かけて完成させましたが、グーパンチ一発で壊してから作らなくなりました(笑)」と博満氏との思い出を語っている。

 福嗣氏は、当時まだ“フクシくん”だった2009年にトーク番組『アニメ問わず語り』(ファミリー劇場)に出演。『ガンダム』をテーマに語り、博満氏お手製のガンプラを手刀一発で破壊したことや、中学1年生のときに『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』を見たのがキッカケで『ガンダム』にハマったことなどを明かしていた。なお、当時の福嗣氏によれば、博満氏を“ガンダム沼”に落としたのは福嗣氏らしい。

 博満氏と『ガンダム』といえば、中日監督時代、2007年のクライマックスシリーズで巨人に3タテして日本シリーズ出場を決めた日、帰宅後の第一声が「ガンダム(機動戦士ガンダム00)録ったか?」だったことなど、さまざまなエピソードが知られている。07年にバンダイホビーセンターに招待された際には、報道陣の「ガンダムになれる選手はいますか?」という質問に「なれるのはオレしかいない」と“オレ竜”な発言したことも。

 日本一を逃した08年のオフには、福嗣氏から“ガンダム禁止令”を発令され、当時ドハマリしていた『ガンダム00』のセカンドシーンを見ることができない悲劇に見舞われたという逸話も有名だ。『アニメ問わず語り』で福嗣氏は、「(後で)聞いてみたら、相当キツかったみたいですね。“ガン断ち”は」と振り返っている。

 現在、福嗣氏のTwitterを見ると、父はもちろんのこと、妻や子供にも『ガンダム』熱が広まりつつある模様。落合家も今年の“ガンダムイヤー”に沸いているのかもしれない。

 なお、「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」ではプロ野球12球団と『ガンダム』がコラボ。ドラゴンズブルーを取り入れた「HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM Dragons Ver.」といった球団ごとのガンプラが販売される予定だ。

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