『ドラえもん』40周年リメイク作品で“謎の少年”再登場 しかし、さらに謎が深まってしまう事態に……

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テレビ朝日「ドラえもん」公式サイトより

 4月5日放送のTVアニメ『ドラえもん』はテレビ放送40周年を記念して、40年前の1979年4月2日に初めて放送された『ゆめの町、ノビタランド』のリメイク版を放送。「忠実に再現されてる!」とネット上で話題になっていたが、中でも注目を集めていたのが“謎の少年”。ネットには「例の謎の帽子の少年もちゃんといる!」「謎の少年は40年経っても謎のままだな」と声が上がっていたが、一体何がそんなに“謎”なのか? ネットの声とともに内容を紹介していこう。

 家の中でドラえもんとローラースケートをして遊んでいたのび太は、ママに怒られて外に遊びに行くも、空き地は資材置き場になっていて遊び場所がないと困っていた。そこで、ドラえもんが『インスタントミニチュアせいぞうカメラ』という建物を写真に撮ると、建物の中まで精巧なミニチュアになるひみつ道具を出してくれた。そして、『ガリバートンネル』を使って自分たちが小さくなれば、その町で思う存分遊べるという訳だ。

 早速おもちゃ屋さんや本屋さんなどを撮影してミニチュアの“ノビタランド”をのび太の家の庭に作ると、スネ夫やしずか、ジャイアンら友達を誘ってみんなでノビタランドで遊ぶことに。

 そこで登場したのが、例の“謎の少年”だ。この少年は、しゃくれたアゴに青色の帽子が特徴で、40年前の作品にも登場している人物。ただ、初回に登場した以降まったく描かれず“謎”のまま姿を消してしまった、いわゆる“幻の登場人物”だったのだ。

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ドラえもんチャンネル(@doraemonChannel)より

 そのため、今回の作品でもきっちりリメイクされて登場したことにネット上は「ノビタランドも謎の少年がいて嬉しいよー!」「みんな大好き謎の少年キター!」「ノビタランドのリメイク良かった! ちゃんと謎の少年もおったな!笑」と大盛り上がり。

 この少年は原作のモブキャラである“安雄”なのではという説もあったが、今回の放送では謎の少年の隣に安雄(赤いつばで黄色の帽子の少年)が登場していたため、“謎の少年=安雄”説が絶たれてしまった。おまけに今回のリメイク版では、謎の少年が喋るはずのセリフが安雄に奪われてしまうという展開もあったため、「あっ! 謎の少年のセリフが安雄に取られてる!」「セリフ取られてるやん! 謎の少年!」といった声もあがっていた。

 そして、謎の少年は一言もしゃべることなく話は終了してしまい、「謎の少年は相変わらずセリフがなく謎のまま終わってしまったww」「謎の少年キタコレ! 相変わらず台詞はない、お前は誰だよ」「夢の街ノビタランド限定のお前誰だよ」「ホント誰なんだよ。帽子のやつ」とツッコミの声が続出する事態に。 

 40年経ってもなお素性が分からず謎のままで終わってしま少年……。一体どこの誰なのか? 少年の素性が明かされる日は来るのだろうか? 昭和から平成に変わり、そして令和になってもなお、ドラえもんの七不思議のひとつとして語り継がれていくことになりそうだ。

(アーヤ・凛/ライター)

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