紗倉まな、欅坂46のコスプレに批判殺到で「股間が泣く」も、“公認コスプレイヤー”本田翼と「互角」の声

2019.03.24







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 10日、セクシー女優で“エロ屋”と自称する紗倉まなが、人気アイドルグループ・欅坂46のデビュー曲で“サイマジョ”こと「サイレントマジョリティー」(Sony Records)の衣装を着た画像を自身のInstagramにアップ。絶賛の声が拡散した結果、アンチも急増したため、翌日に泣きのツイートをする事態となった。

「投稿されたのはイベント時の写真。『欅坂さんが超絶大好き』という紗倉に気を利かせたのか、衣装は主催者側が用意したものだったのだとか。人気グループのコスプレであることに加え、紗倉のルックスの良さ、タレントや小説家としての認知度もあることなどから、一般的なネットニュースでも好意的に紹介されました。その反動で一部のファンから批判の声も寄せられたために紗倉は、『エロ屋はただのエロ屋でしかないので、変に貶されると股間が泣く』という独特の表現で困惑した状況をツイート。これに対してファンからは、『なぜ批判されるのかわからない』『気にすることはない』などと擁護の声が殺到したようです」(芸能関係者)

 この騒動によって欅坂46ファンからも注目されるようになり、「他のコスプレも見てみたい」「サイマジョを振り付きで歌っている動画をアップして!」などと要望する声も集まったようだ。

「サイマジョのコスプレといえば昨年、女優でモデルの“ばっさー”こと本田翼が、女性誌『non-no』(集英社)の企画で、メンバーの小林由依、菅井友香、守屋茜、渡邉理佐の4人と共演した際に披露し話題となりました。欅坂46ファンからも好意的に受け入れられ、公認コスプレイヤーともいえるポジションを確立したのですが、今回の騒動によって紗倉のグループ愛やビジュアルの高さも改めて欅坂ファンに認知されたため、『ばっさーと互角』『欅坂フリークは美人ばかりだね』などと熱視線が注がれているようです」(同)

 紗倉は、セクシー女優・小島みなみとともに『おとといフライデー』というユニットで音楽活動をしているため、いつか欅坂46と共演するチャンスが巡ってくるかもしれない。

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