佐々木久美&加藤史帆(日向坂46)、“新人イジリ”にファン爆笑 JKショットに「まだまだいける」の声

2019.02.17

日向坂46・佐々木久美公式ブログより

 9日、人気アイドルグループ・日向坂46の“ささく”こと佐々木久美が、“かとし”こと加藤史帆と、昨年末に加入した3期生・上村ひなのとのスリーショットを自身のブログにアップ。真ん中に立つ上村の髪の毛を加藤とともに嗅ぐ姿に、「何してるの(笑)」「かとしの見開いた目が変態チックで笑える」などと、ファンの間で反響を呼んだ。

「この“新人イジリ”ショットは、冠番組『ひらがな推し』(テレビ東京系)で、佐々木と加藤がコンビを組み、上村の魅力を引き出すために実施したタコ焼きパーティー企画時に撮ったものとのこと。この画像自体のおもしろさにプラスして、3日深夜放送回でオンエアされた同企画のVTRでは、14歳の上村に対して佐々木は23歳、加藤は21歳ということで、2人は完全におばちゃん扱い。それを踏まえてブログには、『ひたすらおばさん呼ばわりされることをまだ知らないきくとし』と書き込まれたため、余計にファンの笑いを誘うことになったようです」(芸能関係者)

 上村との年齢差やその言動によっておばさん扱いされてしまったものの、2日に佐々木がブログ投稿した高校の制服姿には「まだまだいける!」「現役組にも負けてないと思う」などと、ファンから絶賛の声が相次ぐこととなった。

「同日が加藤の誕生日だったため、佐々木はこれまでに撮りためた画像を大量に『おすそ分け』したのですが、JKショットや映画『ハリーポッター』シリーズのコスプレといった若々しい姿が並び、ファンの注目を集めました。また、同日は『日本ツインテール協会』が制定した『ツインテールの日』だったため、後日、2人はそれぞれのブログで結び目高めのツインテール姿を披露したのですが、『まったく違和感がない』『握手会でもそのヘアスタイルを見せてほしい』などと好評だったようです」(同)

 2017年8月に加入した2期生をはじめ、グループ内には10代の中高生メンバーが多いが、“きくとし”コンビには、ビジュアルでもパフォーマンスでも若手に負けない活躍を期待したい。

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