壇蜜、“日本一美しい裸身”にファン興奮 朝ドラ『まんぷく』での妖艶演技にも注目集まる

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壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子」より

 タレントで女優の壇蜜が、1日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、“日本一美しい裸身”と銘打たれ、セクシーショットを連発。「コピーに偽りなし!」「最高に艶めかしい」などとファンの鼻息を荒くさせた。

「同誌グラビアへ7年にもわたって登場してきたという壇蜜。今回が最後の撮り下ろしということで、12ページに及ぶ「プレミアMINIブック」が付録されました。真っ白なシーツの上で寝そべったり、静かな湖畔に佇み裸身を披露しているのですが、『黒髪と白肌のコントラストが目に鮮やか』『ヒップラインのエロさが半端ない』などと絶賛の声が殺到。現在38歳、円熟味の増したボディーにファンの目は釘付けのようです。来月下旬には2冊同時にヌード写真集『モナリザ -雫-』『モナリザ -結晶-』(ともに講談社)をリリース予定とのことで、期待の声は高まるばかりとなっているようです」(芸能関係者)

 壇蜜が色気を振りまくのは何も雑誌の誌面だけでない。現在放送中の連続ドラマ小説『まんぷく』(NHK総合)でもその魅力を全開。「朝ドラなのに壇蜜の登場シーンだけ夜の雰囲気が漂う」「存在そのものが官能的」などと称賛の声が鳴り止まない。

「壇蜜が演じるのは、画家・香田忠彦(要潤)が雇った絵画モデルの木ノ内秀子役。昭和33年という時代設定に合わせた少しパーマがかったヘアスタイルやメイクが、『壇蜜の古風な美の魅力を引き出している』『ノスタルジックな色気が漂う』などと好評です。露出多めのドレスを着ていきなり踊りだしたり、奔放な発言で香田の妻・克子(松下奈緒)やその姉でヒロインの福子(安藤サクラ)を困惑させるなどストーリー上でもキーマンとなるキャラクターですから、女優業でもその危うい魅力を十二分に発揮しているといえるのではないでしょうか(同)

 同じくNHKで現在放送中のテレビドラマ『みかづき』では、主人公・大島吾郎(高橋一生)の家庭を掻き乱す役柄を演じている壇蜜。女優業でも色気を武器に活躍の幅をさらに広げていくことになりそうだ。

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