『荒野行動』が本格的にeスポーツ参入!? 一部ゲーマーからは「納得いかない」と不満の声も…

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『荒野行動』公式サイトより

 いろいろと物議を醸した『荒野行動』がeスポーツへの参入を発表。一部ゲーマーからは「なんか納得いかない」と不満の声が噴出しているという。

 12月9日に行われたイベント「荒野行動一周年感謝祭」では、同ゲームの“eスポーツ元年”を2019年に正式にスタートさせると告知。また『荒野行動』の“全日本大会”実施も公表された。日本でのeスポーツ発展に期待されている『荒野行動』の参入。ユーザーからは「この時を待ってた!」「もっとプロチームの大会を日本でやってほしい」といった声が上がっている。

『荒野行動』は、世界で約2億回ダウンロードをされている大人気アプリ。近年ゲーム業界を席巻している“バトルロイヤル”というジャンルで、100人ものプレイヤーが一斉にマップへ降り立ち“最後の1人”を目指して戦うゲームだ。武器の種類も様々で、選択できる戦略も無限大。そんなバトルロイヤルがスマートフォンで楽しめるとあって、世界中の人々にプレイされている。

 しかし同ゲームは、一時期『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、『PUBG』)のパクリだと指摘されたことも。実際にPUBG Corpは、『荒野行動』を提供しているNetEase Gamesに対して訴訟を起こしていた。これに『荒野行動』側は訴訟の棄却を求め平行線に。未だに『PUBG』ファンの中には、『荒野行動』を敵対視するユーザーも少なくない。

 そのためeスポーツへの参入発表には、「パクリゲーなのにeスポーツに参入できるの?」「このゲームを盛り上げて本当にいいのだろうか……」「逆に日本のeスポーツ文化が廃れそう」といった指摘も。また「仮に認めたとして、『荒野行動』のプロになるくらいなら『PUBG』のプロチームに入るだろ」などとも囁かれていた。

 またユーザーからも、「正直現状はバグが多くて競技シーンでプレイできる段階ではない」「アプデしてからまたタッチバグがひどくなった」「果たして“eスポーツ”として世に出せるほどの調整を運営ができるのだろうか」と懸念する声も。最高峰の技術を競う大会を開くためには、色々と課題がありそうだ。

 一方で「ユーザーの数を考えると、盛り上がっている『荒野行動』を持ち上げるのは妥当」との意見も。確かにスマホ版バトルロイヤルのユーザー数を考えると、日本ではほとんど『荒野行動』が一強状態。『荒野行動』がリリースされた後に『PUBG MOBILE』もリリースされたが、「実際のところ『荒野行動』の方がプレイヤー人口多いよね」などと言われている。

『荒野行動』のeスポーツ参入はどのような盛り上がりをみせるのか、今後の展開にも注目したい。

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