長濱ねる(欅坂46)、“超レアなお茶漬けカード”披露に羨望の声 白石麻衣&西野七瀬を凌ぐ偉業に称賛

2018.11.14

欅坂46・長濱ねる公式ブログより

5日、人気アイドルグループ・欅坂46の長濱ねるが、メンバーの菅井友香、渡辺梨加、渡邉理佐から貰ったという各々の写真にメッセージが書き込まれたカード画像を自身のブログにアップ。これを見たそれぞれのファンから羨望の声が集まった。

「長濱が披露したのは、欅坂46と永谷園のお茶漬けがコラボした商品に封入されるライブフォトカード。これは、『夏の全国アリーナツアー2018』のライブ中に撮影された写真をカード化したもので、ノーマルカードが19種類、シークレットカードが5種類の全24種類あるとのことです。カードには元々、それぞれのメンバーのサインが印刷されているのですが、長濱がブログにアップしたものには直筆のメッセージが書き込まれていたため、『超レアなお茶漬けカード、羨ましい!』『ねるちゃん頂戴』などと各ファンからおねだりする声が飛び交いました」(芸能関係者)

 また、この日のブログでは、昨年12月にリリースした1stソロ写真集『ここから』(講談社)の通算10度目の重版が決定し、累計発行部数が20万部を突破したことへの祝福のコメントも書き込まれた。ファンの間ではどこまでセールスを伸ばすのか注目が集まっている。

「昨年頃から坂道グループのソロ写真集リリースラッシュが続いていますが、20万部を突破したのは乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬と今回の長濱のみ。しかも、1st作品での達成は長濱しかおらず、ファンからは、『坂道のエース』『ねるちゃんがいる限りグループは安泰』などと称賛の声が相次いでいます。初の20万部突破となった白石の2nd写真集『パスポート』(講談社)は、現在の発行部数は32万部を超えていますが、長濱の作品もいずれ30万部の大台を超えてくる可能性はありそうですね」(同)

 今月21日には、欅坂46にとって初のグループ写真集『21人の未完成』(集英社)の発売が予定されている。今年6月に発売され、現在の累計発行部数が31万部超えを果たしている乃木坂46のオフショット写真集『乃木撮VOL.01』(講談社)の記録にどれだけ肉薄できるかにも注目したいところだ。

編集部オススメ記事

注目のインタビュー記事

人気記事ランキング