『おねえさんとなつやすみ』(リリックボックス)ノスタルジックなおねショタエロ!子供のころのエッチな思い出は尊い…

 子供の頃、憧れのお姉さん的な存在がいなかったであろうか。

 近所のお姉さん、コンビニの店員、友だちのお姉ちゃんに学校の先生……。男ならひとりくらいはいたはずだ。その人の近くにいるだけでドキドキし、“年上”というだけで別世界の人間に思えたものだ。

 そんな子どもの頃のノスタルジックな気分に引き戻してくれる作品がある。リリックボックスの『おねえさんとなつやすみ』だ。

 物語は“ボク”の回想で語られる。いまから約10年前のひと夏の出来事だ。

 ボクが祖父母の家に遊びに行くと、そこでおねえさんと出会った。おねえさんはとても優しく、とても女性的だった。

 ある晩、彼女が風呂場で着替えているのをのぞいていると、それがバレてしまう。おねえさんには「だまってのぞくのはいけないこと」と叱られるも、「男の子だから興味があるのは仕方のないこと」と優しく諭される。

 その日をきっかけに、おねえさんからエッチのイロハを学ぶ。おっぱいがどれだけ柔らかいのか、身体が結ばれることがいかに快感か……。ボクはどっぷりとおねえさんとの秘密の情事にはまっていく。

 やがて別れの日がきて……。

 最後は切ない終わり方をする。文章も文学的な個所がいくつか見られ、「虫カゴと虫取り網さえあれば満足だった夏休みは、その日を境に大きく変わっていくのでした」など心にグッと沁み込む一文だ。

 絵はきれいで文章も物語もすばらしい。実用性としては非常に高いおねショタ作品だ。ぜひともチェックしよう。
(文=穴リスト猫)

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