東村芽依(けやき坂46)、楽屋とスタジオのギャップに衝撃走る! 実写版『耳をすませば』主演は無理?

欅坂46・公式サイトより
 人気アイドルグループ・けやき坂46(通称・ひらがなけやき)の“やんちゃる”こと東村芽依の本性が、14日深夜に放送された冠番組『ひらがな推し』(テレビ東京系)内で暴かれ、ファンに衝撃が走った。

 この日の放送では、メンバー投票による“なんでもランキング”を実施。東村は、『楽屋とスタジオでギャップが大きい人ランキング』で1位に選ばれ、それを検証するため事前に隠し撮りされた楽屋の映像が流されることとなった。

「VTR内で東村は、先週放送回で発表された『楽屋でうるさいメンバーランキング』で2位に選ばれたキャプテン・佐々木久美が『たまや~』と叫ぶのに応じて、『あ~!』と大声を張り上げたり、カーリングの真似事をするなど、終始落ち着きなくはしゃぎ回る姿を見せました。スタジオではいつも、MCを務めるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭が話を振っても無言or小声で答えるのが定番となっているため、『まるで別人みたい』『まさか二重人格じゃないよね?』などとファンから驚きの声が上がりました」(芸能関係者)

 また、本性が明らかになったことで過去の放送回で佐々木が考案した、東村に対する名フレーズ『耳をすませば』も、「撤回しなきゃだね」「耳をすまさなくても、やんちゃるの声は十分聞こえる」などと指摘する声も相次いでいる。

「同番組で以前、大喜利を行った際、『2020年、けやき坂46メンバーが日本アカデミー賞をまさかの受賞。誰が何という作品で受賞した?』というお題に対して佐々木が、東村の小声キャラと同名のジブリ作品を掛け合わせて発言したもの。絶妙なチョイスにスタジオ内が沸き、企画を通じてのベストアンサー賞に選ばれました。しかし今回のVTRを見てしまっては、今後はこのフレーズが使われることはないでしょうね」(同)

 今回の企画によって、佐々木が傍にいればしゃべることが発覚したため、スタジオでの席も隣りに移動した東村。早速、楽屋と同じように大声を出す姿を見せたが、今後も素のキャラを発揮して新たなファンを獲得していくことになりそうだ。

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