齊藤京子(けやき坂46)、“眼帯きょんこポリス”姿に絶賛の声 舞台『ザンビ』でキレキャラ復活に期待

けやき坂46・齊藤京子公式ブログより

 2日、人気アイドルグループ・けやき坂46(通称・ひらがなけやき)の“きょんこ”こと齊藤京子が、片目にアイパッチをして、黒のポリスコスプレをした姿を自身のブログで披露。「眼帯きょんこはどうですか?」とファンに問いかけ、「めっちゃいいです!」「Sっぽさが強調されている感じがして最高」などといったファンの声が集まった。

「齊藤は自由な服装でファンをもてなす個別握手会でのコスプレ姿を披露したのですが、あいにくこの時はものもらいができてしまい、眼帯をつけなくてはいけなかったみたいですね。しかし、これが衣装と妙にマッチしたらしく、ファンだけでなくメンバーからも『なぜかすごく好評でした』とのこと。これを受けて齊藤は、『眼帯キャラになっちゃうかも?!』と満更でもない様子だったため、ファンからは、『握手会限定でいいので、また眼帯きょんこポリスになってください』と要望する声が寄せられたようです」(芸能関係者)

 また、齊藤といえば、昨年10月に放送された、けやき坂46・1期生が総出演したドラマ『Re:Mind』(テレビ東京系)で演じた、Sっ気の強いキレキャラも根強い人気を誇るため、復活を期待する声は多いようだ。

「同ドラマは、いわゆる密室サスペンスものだったのですが、齊藤は常に他のメンバーを怒鳴り口調で責め立てるシーンが目立つ役を演じました。もともと低音ボイスなため迫力十分で、『きょんこに叱られたい』『ゾクゾクする』などと人気を獲得。先日、坂道グループ合同舞台『ザンビ』のキャスト発表時には、どんな役をやりたいか訊かれた際、『Re:Mind』と同じキレキャラを演じたいとの発言をしたため、『あのドSなきょんこを生で見られるだけでもレアな舞台』と、一部のファンは歓迎しているようです」(同)

 齊藤は今年に入り、『あゆみ』、『マギアレコード 魔法少女まどか マギカ外伝』と、立て続けに舞台出演を果たしているだけに、演技力は着実にアップしていることだろう。以前よりさらに磨きのかかったキレキャラお披露目となるか、続報が待たれる。

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